幸せ笑顔を作るアンチエイジングライフ研究所★栗山雄司

年中、健康食品やサプリメントの製造や販売に関わっている代替医療事業クリエイターのブログです。医療機関向けサプリメントを得意とし、エビデンス型の商品開発を重要視しております。健康メディア用コンテンツ提供、騙されない健康食品の選び方や競技空手・ボクシングの格闘オヤジ日記、新宿ランチ紹介も。

介護のない幸せ笑顔あふれる世の中を作ることがです。そのためには、アンチエイジングを意識したセルフメディケーション;予防が不可欠です。健康食品・サプリメントも重要なツールの1つです。
また、健康食品業界を良くしていくため、消費者を騙しながらゴミ商品を販売している健康食品を撲滅しようと奮闘中!

マーケット情報や学術情報を集約しながら、会社のフォーミュレーターとして、日々、健康食品・サプリメントを作ってます。
ビジネスでは市場創造を重要視しております

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OEM

商品が売れるための原料開発と情報収集

タイトルは、原料が売れるために非常に重要なポイントである。今回は、我ながら上手く書けた記事だと思う(笑)

原料が売れる先には、商品が売れるというミッションが必ず存在する!
そのミッションを意識せずに原料販売を行っても、成功はない!


オンリーワンではない添加物系の原料は、商品が売れることを求めると、どうしてもコスト合戦に行き着いてしまう。
だから、私は、力を注ぐことはない。

一方、エキス系の原料は、粗原料、製造方法、研究開発やクリエイティブ開発で様々な展開ができる。
オンリーワンの要素をどれだけ作れるか?がポイントです。

実際問題、商品の売り方が見えないと、原料の正しい売り方も理解できないだろう。
それは、お客と向き合っていないからだ。

原料の営業マンは、採用した際のメリットを顧客にイメージさせなければならない!

たまに、原料を使用することで得られるメリットを紹介せず形式的にプレゼンし、その後、単に買ってほしいしか言わない営業マンもいるが、そんな営業マンには二度と会うことはないだろう。どんなに良い原料でも、買いたくなくなる。

優れた原料の営業マンは、お客と向き合い、ニーズ情報を引き出しつつ、必ず顧客を通して売り方や魅せ方を学んでいる。その学びが営業マンの成約率の高いセールストークを生んでいく。
単に顧客のニーズを拾うだけでは不十分なのだと思う。得た情報を活かせて初めて、情報に価値が出ます。

極論、通販を勉強したければ、広告代理店さんやコンサルさんに学びにいけば良い。
某大手受託加工会社のクレイジー級のトップ営業マンは、九州電通に出入りしていた。まぁ、双方にメリットがあったのだろう。

そして、さらにその先がある。
顧客から得た情報やニーズを的確に原料開発へ反映させることができる会社ほど強い!

原料開発のデータ取りを取っても、いろいろなものがある。
有効性・安全性のデータ、差別化のデータ、クリエイティブ用のデータなど。
すべてのデータを取れれば良いのだが、開発予算などを考えると、優先順位の高いデータから取っていく必要がある。
また、データを取るために、どんな試験や検査を行えばよいのかが理解できないといけない。さらに、どんな方法で、どれくらいのコストがかかるかまで理解できるのが好ましい。

この健康食品・サプリメント業界、理系の技術営業マンや売り方(広告)がわかる営業マンが活躍しやすい理由は、ここにあるのだろう。
私の場合、通販事業に携わったり、広告代理店に所属できたのは、非常に幸運なことだったと思う。感謝だ。博士という人間、普通では、ありえない。

まぁ、経験がなくても、経験はできる。予算を決めてテスト的にでも自社商品を作って売ってみれば良い。今の時代、通販なんて、誰にだってトライできます。
それが学べるものが一番多いだろう。
ただし、苦労しなければ学べない。苦労すればするほど学ぶものも多いだろう。

今でも、私がやってきていることでもあります。
いろいろなものが見えてきます。

予算は、少額でも良いと思います。
広告代理店からの営業をかわすのが大変だと思うが、通販のセミナーにたくさん出席してみるの一手だ。
まずは、トライしてみるべきだと思う。

一方、部下にさせるだけでは、あまり意味がない。自分で通販なんてやったことないのに、担当者に丸投げで成果だけを望む経営者がよくいる。自分で苦労しようとしないケース。それは、最悪なケースだと思う。

原料受託バンク原材料ランキングから見えるもの2019年2月

恒例の原料受託バンクの原料受託バンクのランキング解説です。さぁ、今年初月のアクセスは、どうだったでしょう?

1位 コラーゲン
2位 乳酸菌
3位 プラセンタ
4位 HMB
5位 酵素
6位 DHA ( ドコサヘキサエン酸 )
7位 大豆イソフラボン ( イソフラボン 、エクオール )
8位 セラミド
9位 アスタキサンチン
10位 カテキン


>>先々月のランキング
※これ↑は、意外に使えて、毎月のトップ10を遡りながらチェックできるんです。

2月も1月と比べてやや変化!
相変わらず、原料受託バンクさんのアンケートの影響も出ているようです。

ちなみに、アンケートは、サプライヤー(;原料メーカー)の数が多ければ多いほど、アクセスが上がるでしょう。
例えば、プロテオグリカンのように、サプライヤーが少ないと、影響も少ないでしょう。

HMBも、1月の動きの名残(機能性表示食品のヘルスクレーム「歩行能力改善」の薬機法抵触)であり、アンケートの影響で上がっていた素材が下がったため、急上昇したように見えているのでしょう。
まぁ、動向が注目されているんでしょうね。

酵素のランクアップについては、桑高さん曰く、東大の肥満抑制の研究記事が関係しているようです。
まぁ、酵素と言っても、体内酵素の研究です。
酵素の研究って、数多くなされています。こういった研究までランキングに影響が出るようであれば、この酵素のランキングは、全く市場性を反映していないことになります。

こういった傾向を総合的にジャッチすると、

ランキングの大部分は、サプライヤーを含めたユーザーで構成されている。
稀にメディアの影響が出て、引っ張られることもある。


ということが言えるのではないでしょうか?

そういった理由より、以前から言っていたように、サプライヤーによる自社原料のチェックの要因が強く出ており、サプライヤーが多い原料ほど上位にランキングされやすいということでしょう。
山芋が最たる例で、サプライヤーが少ないと、どんなに注目されていても上位に行かない。)

まぁ、サプライヤーの規模や原料受託バンクの社員チェック比率も影響するのでしょう。意図的に社員全員が毎日チェックするようにすれば、社員が多いサプライヤーの原料は、自社が取り扱う素材を上位に押し上げることも可能なのです。

こういった要素を除外して、ランキングを評価し、市場動向を情報を抽出しなければならないのですが・・・今回は、以下のようなことが言えると思います。

コラーゲンの「由来:魚」の絞り込み検索は、市場での相次ぐ値上げの影響を顕著に表している。
弊社には、それほど大きな影響はないが、コラーゲンを大量に使っている会社は、困って探しているだろうと思っています。

また、「差別化:2型」「差別化:非変性」の絞り込み検索は、機能性表示食品の影響であり、非変性Ⅱ型コラーゲンに注目が集まっているのだろう。
実際、弊社の非変性Ⅱ型コラーゲン&極生プロテオグリカンの採用も増えています。
(2度も爆発事故を起こして、2名も死んでいる会社さんのテキスト広告が気になりますが・・・。)

乳酸菌の「種類:生菌」の絞り込み検索は、市場で生菌サプリのニーズが高まっていることを表しているのだろう。
ここ数ヶ月、弊社も、生菌サプリの案件が多い。

ランキングより絞り込み検索の方に、リアルな市場動向が反映されている。
上記は一例だが、そういった部分が多々見られる。

おそらく、絞り込み検索の総数の素材別ランキングが最も市場動向を反映するような感じもする。
メディアの影響による一般消費者のアクセスやサプライヤーのチェックでは、絞り込み検索まで行われませんから。
すなわち、本当に原料を探している人だけが絞り込み検索しているのでしょうから。

是非、皆様も、そういった視点でランキングの情報を参考にしていただければと思います。

弊社サイトの集客の方向性を変更

実は、先週・今程、ところどころで弊社サイトの修正を行いました。

売れ筋原料一覧ページに追記(外部サイト:弊社サイト)

まぁ、上記のように情報の追記だけでなく、ところどころの修正で、集客の方向性(;セグメント)を変更しました。

弊社の顧客が成功している理由や条件をより鮮明に表すようにしました。
弊社から見込み客へのメッセージを変えています。

今期の方針として、弊社は、自社原料や得意な原料を用いたOEMに特化していく道を選択していこうと考えています。
セグメントを強めることで、OEMの問い合わせ数は、意図的に減らそうと思います。

結局、先日紹介した弊社が与えることができるメリットや顧客の成功というものを考えると、自社原料を中心としたOEMに特化していくべきだろうと考えました。

OEM会社の成功条件:リピート率の高い商品の供給

なんだかんだで、それが成功への近道なんだろう。

実は、オンリーワンの原料であればあるほど、自社原料を用いたOEM供給→市場拡大→自社原料の供給量アップという正の循環を生むことがわかっています。

弊社の売上を見てみても、原料事業は安定的な微増、OEM事業は増加という状況が続いています。
今後も、同様な傾向が強まっていくだろう。

一早く原料採用してくれたOEM顧客がインフルエンサーマーケティングなどを行えば、必然的に市場は活発化する。
ちょうど今、まめ鉄がそういった状況だろう。

世界初の新原料なんて、そうそうない。
しかも、超有名大学発なんて、これからしばらく、出てこないだろう。

今後は、そういったマーケティングに注力していければと考えております。
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ヘルシー&ビューティー4
ヘルシー&ビューティー vol.4でプロテオグリカンの記事を書かせていただきました。

秘密の赤ワイン
順天堂大学の吉田先生と書かせていただいた書籍です。赤ワインのアンチエイジング成分について、一般の方でもわかりやすく書かれています。赤ワインを使った料理レシピが紹介されていたり、普通に読んで楽しい内容になっています。書籍の帯は、たかの友梨さんです。


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<わたしの顧問先>
クリニカメディカ/髪のクリニックSeed
Y'sサイエンスクリニック
顧問先Y'sサイエンスクリニック
サプリに対する想いです。初めての方は、是非、読んでもらいたいです! ブログガイド 健康食品業界に20年近くいると、時代の流れというものも強く感じます。サプリメントは、市場の成熟と共に役割や環境も変化しています。社会に貢献できるサプリメント道というものを必死に模索しております。
プロフィール

博士(水産学) 44歳 富山県滑川市出身  (株)アンチエイジング・プロ COO 現 東京海洋大学卒 順天堂大学医学部 総合診療科 研究員

営業は天職、通販化粧品会社や広告代理店での所属経験がある異色のコンサルタント。
プロフィール詳細は、カテゴリー最下段より。

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神田昌典さんの本で一番好きな一冊。分厚いけど、あっという間に読めちゃう一冊。Kindle版もあり。

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