昨日は、忙し過ぎて、投稿できなかった記事。
こんな時に限って、海外への原料輸出を中心にメチャメチャな状況。今日の朝も、英語メールのラッシュ。なので、朝活の英会話ができていない・・・。
その他、過去にお世話になった顧客が移動して再び連絡をくださったり、大手さんから原料プレゼンしてくれと呼び出しを受けたり、ひっくり返りそう・・・。
さて、話は戻し・・・
現在、消費税アップに向けて、市場では、様々な動きがあります。
政府も、小売店やカード会社などに補助するなど、いろいろ手を打っています。一方、中小事業者の駆け込み急増しているものの、個人店などの小売店では、導入があまり進んでいないようです。
特に、シニアが多い商店街 などでは、導入が進んでいないようです。
テレビ番組のインタビューでも、最初から諦めている様子が紹介されていました。
実際問題、こういった新しいものを導入した際、取り残されるのは、シニアと地方です。
そして、格差が生じます。
一方、導入したもん勝ち の部分もあります。
PayPayなどは、良い例でした。
12月に徹底的に利用した人が得しました。
私も、その一人です(笑)
さらに、いち早く導入した店舗は、一気に売り上げが上がりました。
以下の店舗が良い例ではないでしょうか?
ビックカメラ
ファミリーマート
松屋
セイムス
新しい決済システムは、集客にも影響してしまいます。
便利で得な新しい決済システムを導入している店へ自然誘導されてしまいます。
これは、モール系通販へシフトしている一因でもあります。
そして、新しいシステムの導入により、得する人・損する人が出てくるのです。
過去、通販業界でも、同じようなことが起こりました。
通販では、今や当たり前になっている後払いシステムNPに対応しなかった通販企業は、勝ち残れなかった、導入が遅れた企業ほど新規顧客獲得数が落ち込みました。
新しいシステムに対応していくというような、
適応力・行動力
がどれほど重要かがわかるだろう。
最悪、対応しないと淘汰 されてしまうのでしょう。
実際問題、この健康食品・サプリメントの市場も、大手受託加工会社を除いた中小企業では、Web対応をどれくらいしたかによって勝ち負けが大きく出始めていると思います。主に、ハードよりソフトを求められるような企画屋さんなどです。
まぁ、だからと言って、リスティング広告など、広告費を投入しても、良い結果が出るとは限らないです。コンテンツ型広告も、費用対効果を厳しくジャッチしながら選定しなければならない。
経験上、リスティング広告などは、競合からのクリックも多く、広告費用対効果は、非常に悪いです。昔から言っているが、決してオススメできない。
結局、前日のホワイトペーパーの話と共通し、
選んでもらえる要素
がしっかりしていないと、リスティング広告のコンバージョンが高まらず、無駄に広告費を垂れ流すだけになります。
追って後日紹介しますが、STP分析などをしっかり行って、ホワイトペーパーやランディングページを勝てるものにしないと、無駄が生じてしまいます。
例えば、営業マンが無駄に働かされてしまうなど・・・。
話は戻り・・・
残念ですが、おそらく、増税の影響 × システム導入率の積で勝ち負けが生じるため、どうしても導入率が低くなる個人店などの小売りの半数近くが淘汰されてしまうだろう。
IT革命で取り残された会社が淘汰されていったり、大手スーパーの進出で商店街が潰れていったのと同じようなことが起こり得るだろう。
一番得するのは、この電子決済戦争を制した数社だけだろう。
意外に、交通系電子マネーは地方やミドル層に強く、勝ち組みに入ってくるだろう。QR系決済は、なんだかんだでスタートダッシュが良かったPayPayが強いように思える。
システム導入する側は、諦めないでもらいたい!トライしてもらいたい!
特に、シニアで経営されてる個人店!
運用のハンドリングは、難しくない!
コンビニのレジをやってるオバちゃん達もしっかり対応できています。
要は、新しいものにトライする気持ちです。
これは、我々、健康食品・サプリメント製造の市場にも言えることだと思います。
取り残されないよう、トライし続けましょう!
こんな時に限って、海外への原料輸出を中心にメチャメチャな状況。今日の朝も、英語メールのラッシュ。なので、朝活の英会話ができていない・・・。
その他、過去にお世話になった顧客が移動して再び連絡をくださったり、大手さんから原料プレゼンしてくれと呼び出しを受けたり、ひっくり返りそう・・・。
さて、話は戻し・・・
現在、消費税アップに向けて、市場では、様々な動きがあります。
政府も、小売店やカード会社などに補助するなど、いろいろ手を打っています。一方、中小事業者の駆け込み急増しているものの、個人店などの小売店では、導入があまり進んでいないようです。
特に、シニアが多い商店街 などでは、導入が進んでいないようです。
テレビ番組のインタビューでも、最初から諦めている様子が紹介されていました。
実際問題、こういった新しいものを導入した際、取り残されるのは、シニアと地方です。
そして、格差が生じます。
一方、導入したもん勝ち の部分もあります。
PayPayなどは、良い例でした。
12月に徹底的に利用した人が得しました。
私も、その一人です(笑)
さらに、いち早く導入した店舗は、一気に売り上げが上がりました。
以下の店舗が良い例ではないでしょうか?
ビックカメラ
ファミリーマート
松屋
セイムス
新しい決済システムは、集客にも影響してしまいます。
便利で得な新しい決済システムを導入している店へ自然誘導されてしまいます。
これは、モール系通販へシフトしている一因でもあります。
そして、新しいシステムの導入により、得する人・損する人が出てくるのです。
過去、通販業界でも、同じようなことが起こりました。
通販では、今や当たり前になっている後払いシステムNPに対応しなかった通販企業は、勝ち残れなかった、導入が遅れた企業ほど新規顧客獲得数が落ち込みました。
新しいシステムに対応していくというような、
適応力・行動力
がどれほど重要かがわかるだろう。
最悪、対応しないと淘汰 されてしまうのでしょう。
実際問題、この健康食品・サプリメントの市場も、大手受託加工会社を除いた中小企業では、Web対応をどれくらいしたかによって勝ち負けが大きく出始めていると思います。主に、ハードよりソフトを求められるような企画屋さんなどです。
まぁ、だからと言って、リスティング広告など、広告費を投入しても、良い結果が出るとは限らないです。コンテンツ型広告も、費用対効果を厳しくジャッチしながら選定しなければならない。
経験上、リスティング広告などは、競合からのクリックも多く、広告費用対効果は、非常に悪いです。昔から言っているが、決してオススメできない。
結局、前日のホワイトペーパーの話と共通し、
選んでもらえる要素
がしっかりしていないと、リスティング広告のコンバージョンが高まらず、無駄に広告費を垂れ流すだけになります。
追って後日紹介しますが、STP分析などをしっかり行って、ホワイトペーパーやランディングページを勝てるものにしないと、無駄が生じてしまいます。
例えば、営業マンが無駄に働かされてしまうなど・・・。
話は戻り・・・
残念ですが、おそらく、増税の影響 × システム導入率の積で勝ち負けが生じるため、どうしても導入率が低くなる個人店などの小売りの半数近くが淘汰されてしまうだろう。
IT革命で取り残された会社が淘汰されていったり、大手スーパーの進出で商店街が潰れていったのと同じようなことが起こり得るだろう。
一番得するのは、この電子決済戦争を制した数社だけだろう。
意外に、交通系電子マネーは地方やミドル層に強く、勝ち組みに入ってくるだろう。QR系決済は、なんだかんだでスタートダッシュが良かったPayPayが強いように思える。
システム導入する側は、諦めないでもらいたい!トライしてもらいたい!
特に、シニアで経営されてる個人店!
運用のハンドリングは、難しくない!
コンビニのレジをやってるオバちゃん達もしっかり対応できています。
要は、新しいものにトライする気持ちです。
これは、我々、健康食品・サプリメント製造の市場にも言えることだと思います。
取り残されないよう、トライし続けましょう!