幸せ笑顔を作るアンチエイジングライフ研究所★栗山雄司

年中、健康食品やサプリメントの製造や販売に関わっている代替医療事業クリエイターのブログです。医療機関向けサプリメントを得意とし、エビデンス型の商品開発を重要視しております。健康メディア用コンテンツ提供、騙されない健康食品の選び方や競技空手・ボクシングの格闘オヤジ日記、新宿ランチ紹介も。

介護のない幸せ笑顔あふれる世の中を作ることがです。そのためには、アンチエイジングを意識したセルフメディケーション;予防が不可欠です。健康食品・サプリメントも重要なツールの1つです。
また、健康食品業界を良くしていくため、消費者を騙しながらゴミ商品を販売している健康食品を撲滅しようと奮闘中!

マーケット情報や学術情報を集約しながら、会社のフォーミュレーターとして、日々、健康食品・サプリメントを作ってます。
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特許

品質管理情報を利用した販売会社の特許申請問題

今日は、特許に関わる業界の問題について、紹介したいと思います。
本日、追記した旨を弊社サイトで通知したのですが、現在、弊社では、品質管理情報の用途外使用を禁じた秘密保持契約の締結を進めています。

この秘密保持契約書では、ポイントとして

契約する側も顧客と同様な契約を行って、顧客の品質管理情報の用途外使用を抑制しなければならない。

情報を出さないとは言っていないです。情報開示すべき部分は、しっかり開示していくつもりです。
これを行うため、弊社も規格書の付随情報を増やしました。
決して、理不尽なことは言っていないと思います。

何社も締結していただいていますが、当然、結ぼうとしない会社も、出てきます。
その対応姿勢に最も大きな差が出たのは、

商社・問屋の会社さんである。

実際、販売会社さんは、商社・問屋さんを隠れ蓑にしているケースもあるからだろう。

現在行われている健食原料・OEM展 2019でも同様だが、現在、2016年から始まった食品の用途特許のセミナーが盛んに行われています。

そして、過去事例として、原料供給していた販売会社の特許により、他の顧客への原料販売に制限が生じ、最悪、原料供給まで切られてしまったという酷い例もあります。

こういったことを行うのは、超が付く大手さん。
そして、こういった会社さんに限って、品質管理情報として、製造方法の詳細情報を出させます。
そもそも、抽出条件や分離カラム情報などの情報は、本当に品質管理情報として必要なのかな?と思ってしまいます。

そこで、なぜ、原料メーカーが製造方法を開示すると問題が生じるのか?

それは、製造条件を組み込むと、用途特許も取りやすくなるからです。
私もよく使う手です。
公開されていない製造条件ほど有効に利用できる。まさに、納入規格書上の詳細な製造情報です。

まぁ、海外の場合、顧客が勝手に特許申請したら、供給を止められるんですけどね。
日本の場合、まだまだ緩いところがあります。
そこは、しっかりしていかなければならない!
良く調べていないですが、あまりに酷いと、下請法に抵触するのでは?とも考えています。

実際、HUAWEIがもっと酷いこと(サンプル情報の流用など)を行っているようで、今、問題になっている。

さて、商社・問屋さんは、どんなスタンツで対応すべきなのだろうか?

実は、商社・問屋さんも他人事ではない。
むしろ、その問題を中心となって、対応していかなければならない立場だと思う。

例えば、原料供給をしている一顧客が用途特許を取得して、他の顧客に原料供給ができなくなるということも、十分に起こり得るからです。

弊社でも、契約を渋る商社・問屋さんと、すぐに契約してくれた商社・問屋さんがいらっしゃいます。
どっちがコンプライアンス上、正しいのか?と考えてしまいます。

こういった問題こそ、ジャーナリズム魂で、業界紙が問題視すべきなんだろう。
でも、この健康食品業界の業界紙では、難しい気がする。
だから、このように情報発信する。
この記事を読んでもらい、多くの原料メーカーが弊社と同じような動きを見せてくれ、業界の常識となっていくことを望みます。その際、是非、上記の弊社の対応を参考にしていただければと思っております。

今年一年を漢字1文字で表すと

もう今年も終わってしまいます・・・。
仕事しながら大掃除です。

さて、今年一年を漢字1文字で表してみました。

 困

難と迷ったのですが、困にしました。
二文字だったら、確実に「困難」だったでしょう。
困難極まる年でした。

Googleのアルゴリズムが変化し、突然、問い合わせが来なくなりました!
とても困りました。
10月頃から、何とか復活・・・。

ちなみに、一部の顧客が、このアルゴリズムの変動で沈んでしまいました。インターネットマーケティングの非常に怖い部分を身をもって体験しました。
健康食品EC市場を一文字で表すとでしょう。荒れた年でした。

また、機能性表示食品対応・特許の申請や対応・新原料:まめ鉄の最後の仕上げなど、すぐにお金にならないけど、とにかく大変な業務が多かったです。
ここを頑張らないと、未来がないので、必死で頑張りました。

加えて、やりがいはとてもあるのですが、新しく始めたコンサルの仕事も大変です。
ケースバイケースで動きつつ、少ない時間で的確に結果を出していかなければなりませんからね。
改革は、始まったばかり。

まぁ、大変な年でしたが、来年を1文字で表すと、

 明

でしょう!
頑張らなきゃ!

原料メーカーの情報開示とリソース管理

昨日、以下のような告知をさせていただきました。その理由について、少々コメントしたいと思います。

主力原料の規格書の情報追記(弊社サイト)

まず、近年、健康食品の商品設計は、IT化が進んでいます。
展示会や業界紙などで原料を探すということが減り、原料受託バンクを始めとしたインターネット検索で原料を探すことが主流になりつつあります。

業界も変化しているのです。

そして、私は、先日、どのように原料情報を入手して商品に使用されるまでのステップを紹介させていただきました。

商品設計時に必要な原料情報と検討ステップ

今回の情報では、それら必要な情報をできる限り、追記させていただきました。
原料の情報開示は、極当たり前の時代になってきています。

また、開示できる情報は、極力情報開示した方が業務の効率化につながります。
顧客から連絡を受け、情報源の資料を探して、メールなどで送るなんていう無駄な作業がなくなり、人のリソースをもっと別のところ(提案やテクニカルサポートなど)に割くことができますからね。

実際問題、原料の情報を業務的に顧客へ送ることを仕事し、社内に仕事している振りしている人が多いと、なかなか情報公開が進まないと思いますが・・・。

一方、食品の用途特許も認められるようになり、原料メーカーとして開示情報の目的外使用も取り締まっていかなければならない状況もあります。

そうしなければ、先日の下町ロケットでの(奥沢が佃に言い放つ)一場面のように「下請けは元受けに協力して当たり前」となってしまい、いい様に利用されてしまいます。

販売メーカーが使用している原料のメーカーの損失につながるような特許申請や原料開発を行うのは、仁義に反すると思います。

そこは、企業防衛として、今後、原料メーカーがしっかり管理していかなければならない部分だと思います。
そして、管理していくにあたり、開示する情報と秘密保持契約後に開示する情報などの線引きをしっかりする必要があると考えております。

ほんと、時代の変化というものを感じてしまいます。
この時代の変化に対応していかないと、生き残れないんでしょうね・・・。
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プロフィール詳細は、カテゴリー最下段より。

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