今年は、すでにOEM商品で、特徴的な傾向が示され始めています。目立たず、ぱっとしないけど、動いている商品は動いている。
まず、アミノ酸に関しては、高含有品が昨年に引き続いて好調です。どこも良い。
おそらく、体感があるため、リピート率が高く、離脱率も低いのでしょう。
これが正の循環で、本来、目指していくべき展開なのでしょうね。
まぁ、弊社は、アミノ酸原料が得意なので、価格競争力のあるOEM供給ができているのが顧客が勝っている理由でもあるんでしょうけどね。
ゴミ商品のように加工費のコスト比率が高い商品より、原料コスト比率の高い商品の方が弊社の得意分野です。
正直、アミノ酸の量のクリエイティブで勝負する商品は、大歓迎です。
結局、コンプライアンスを重視し過ぎて、大手さんの原料しか使わないと、コストで負けてしまいます。アミノ酸などの添加物原料は、質のクリエイティブで売り上げにつながりにくいので、コスト勝負せざる負えないんだと思います。
自社商品では質のクリエイティブも大事にしていますが、添加物系原料に関しては、完全に割り切っています。だから、最終的に価格勝負になる添加物原料は、自社で輸入販売しないです。やってるのは、固定客がいるアセチルグルコサミンだけです。
ちなみに、アミノ酸商品は、配合比率で商品の世界観を変えることができるので、比較的飽和しにくい特徴もありそうです。まぁ、ほんと、アミノ酸商品は、この配合比率にノウハウがあるんです。
あと、ドラックストアや量販店と顧客が被りにくい特徴もありそうです。
次に、HMBは、すでに、春のダイエット商戦や筋肉系の市場での大激戦が予測できるような動きになってきています。すでに、安いHMB原料を採用した商品の発注を受けています。現在、原料供給待ち。やっぱり、コストは大事。
加えて、如何に差別化を図るかが勝利のポイントになって来るかと思います。
現在、HBMのコストが下がった分、量のクリエイティブが謳えるような原料を加えています。正直、最終的には、数のクリエイティブより量のクリエイティブの方が強いと考えています。
参考:HMB高含有サプリメントの試作品
HMBの欠点、効果は出ても体感がないこと。その点を克服した商品設計も意識しなければならなそうです。
また、今後、女性ニーズも取り入れていくべきだと思います。
ちなみに、HMBは、今後、HGH系アミノ酸商品にも配合されることが予測されます。成長ホルモンを増やす論文などもあるようです。
最後に、このHMBを入れる意味。
機能性表示食品への転換の可能性を持たせることができること。
長く事業を続けていこうと考えられるのであれば、結構、大事なことだと思います。
さぁ、ヒットする良い商品をたくさん世に送り出すぞ!!
まず、アミノ酸に関しては、高含有品が昨年に引き続いて好調です。どこも良い。
おそらく、体感があるため、リピート率が高く、離脱率も低いのでしょう。
これが正の循環で、本来、目指していくべき展開なのでしょうね。
まぁ、弊社は、アミノ酸原料が得意なので、価格競争力のあるOEM供給ができているのが顧客が勝っている理由でもあるんでしょうけどね。
ゴミ商品のように加工費のコスト比率が高い商品より、原料コスト比率の高い商品の方が弊社の得意分野です。
正直、アミノ酸の量のクリエイティブで勝負する商品は、大歓迎です。
結局、コンプライアンスを重視し過ぎて、大手さんの原料しか使わないと、コストで負けてしまいます。アミノ酸などの添加物原料は、質のクリエイティブで売り上げにつながりにくいので、コスト勝負せざる負えないんだと思います。
自社商品では質のクリエイティブも大事にしていますが、添加物系原料に関しては、完全に割り切っています。だから、最終的に価格勝負になる添加物原料は、自社で輸入販売しないです。やってるのは、固定客がいるアセチルグルコサミンだけです。
ちなみに、アミノ酸商品は、配合比率で商品の世界観を変えることができるので、比較的飽和しにくい特徴もありそうです。まぁ、ほんと、アミノ酸商品は、この配合比率にノウハウがあるんです。
あと、ドラックストアや量販店と顧客が被りにくい特徴もありそうです。
次に、HMBは、すでに、春のダイエット商戦や筋肉系の市場での大激戦が予測できるような動きになってきています。すでに、安いHMB原料を採用した商品の発注を受けています。現在、原料供給待ち。やっぱり、コストは大事。
加えて、如何に差別化を図るかが勝利のポイントになって来るかと思います。
現在、HBMのコストが下がった分、量のクリエイティブが謳えるような原料を加えています。正直、最終的には、数のクリエイティブより量のクリエイティブの方が強いと考えています。
参考:HMB高含有サプリメントの試作品
HMBの欠点、効果は出ても体感がないこと。その点を克服した商品設計も意識しなければならなそうです。
また、今後、女性ニーズも取り入れていくべきだと思います。
ちなみに、HMBは、今後、HGH系アミノ酸商品にも配合されることが予測されます。成長ホルモンを増やす論文などもあるようです。
最後に、このHMBを入れる意味。
機能性表示食品への転換の可能性を持たせることができること。
長く事業を続けていこうと考えられるのであれば、結構、大事なことだと思います。
さぁ、ヒットする良い商品をたくさん世に送り出すぞ!!