あまり表にならないですが、コロナは、経済へのダメージだけでなく、極一部のビジネスにバブルを起こしています。
例えば、ワクチン関連やマスクの会社、テレワーク周辺のシステムを提供する会社(例えばクラウド型データーサーバーなど)や検査試薬・抗原キットなどを供給していた会社など。
ぶっちゃけ、弊社もコロナ禍に成長した会社です。
コロナ前の9期と前期の12期を比べると、12期/9期は153%と成長している。
一方、コロナがなくても、同様な成長をしていた可能性が高い点は、他の会社さんとは異なる点。
今年は、そのコロナバブルが弾け始め、代替ビジネスとしてサプリメント事業を検討している会社からの問い合わせが数件届いている。
盛者必衰、コロナバブルが完全に弾けると、あっという間に売り上げダウン(最悪、存続の危機)してしまうからだろう。
まぁ、何も対応できず、ただ衰退していくだけの会社も少なくない。
そして、この記事で紹介されている弊社の実績が後にされ、医療系ルートを攻めようしている会社さんがピンポイントでコンタクトしてきている。
意外に、まめ鉄案件の比率が高い。
一方、この医療系ルートは、そんなに甘くない。
特に、卸販売ビジネス。
理由は、1店舗でも売る力がある医療機関は、自分達で商品を作ってしまうから。
また、卸で売る自信が付いたら、多くの医療機関は、自分達で類似商品を作ってしまうから。
こういった医療機関は、うちのお客にたくさんいる。
弊社としては、こういった代替ビジネス数件の内、1件でも成功すれば、御の字だと考えています。
まぁ、ラッキーを活かせるかどうかも実力だと思う。
弊社も、レスベラトロールブームというラッキーを活かした会社ですから。
基本、今期は、一部のOEM顧客が爆発しており、前期比130%くらいで売上が推移しています。
特に、勝ち負けがはっきりし始めたのは、まめ鉄の顧客。
前年比の倍になっている顧客もいれば、昨年冬をピークに衰退し始めている顧客もいます。
原料事業は、まめ鉄とジオスゲニンが凄い勢いです。
ジオパワー15の売上は、一部の既存顧客の激伸びで、前期比150%くらい。昨日も、50kgオーバーの新規注文が来ていました。
弊社は、あえて代替ビジネスを狙っていくことはないですが、届いた案件を淡々と成約させつつ、売上を伸ばしていくだけです。
スタイルは変えず、淡々と。
例えば、ワクチン関連やマスクの会社、テレワーク周辺のシステムを提供する会社(例えばクラウド型データーサーバーなど)や検査試薬・抗原キットなどを供給していた会社など。
ぶっちゃけ、弊社もコロナ禍に成長した会社です。
コロナ前の9期と前期の12期を比べると、12期/9期は153%と成長している。
一方、コロナがなくても、同様な成長をしていた可能性が高い点は、他の会社さんとは異なる点。
今年は、そのコロナバブルが弾け始め、代替ビジネスとしてサプリメント事業を検討している会社からの問い合わせが数件届いている。
盛者必衰、コロナバブルが完全に弾けると、あっという間に売り上げダウン(最悪、存続の危機)してしまうからだろう。
まぁ、何も対応できず、ただ衰退していくだけの会社も少なくない。
そして、この記事で紹介されている弊社の実績が後にされ、医療系ルートを攻めようしている会社さんがピンポイントでコンタクトしてきている。
意外に、まめ鉄案件の比率が高い。
一方、この医療系ルートは、そんなに甘くない。
特に、卸販売ビジネス。
理由は、1店舗でも売る力がある医療機関は、自分達で商品を作ってしまうから。
また、卸で売る自信が付いたら、多くの医療機関は、自分達で類似商品を作ってしまうから。
こういった医療機関は、うちのお客にたくさんいる。
弊社としては、こういった代替ビジネス数件の内、1件でも成功すれば、御の字だと考えています。
まぁ、ラッキーを活かせるかどうかも実力だと思う。
弊社も、レスベラトロールブームというラッキーを活かした会社ですから。
基本、今期は、一部のOEM顧客が爆発しており、前期比130%くらいで売上が推移しています。
特に、勝ち負けがはっきりし始めたのは、まめ鉄の顧客。
前年比の倍になっている顧客もいれば、昨年冬をピークに衰退し始めている顧客もいます。
原料事業は、まめ鉄とジオスゲニンが凄い勢いです。
ジオパワー15の売上は、一部の既存顧客の激伸びで、前期比150%くらい。昨日も、50kgオーバーの新規注文が来ていました。
弊社は、あえて代替ビジネスを狙っていくことはないですが、届いた案件を淡々と成約させつつ、売上を伸ばしていくだけです。
スタイルは変えず、淡々と。