先週は、がっつり販売支援のコンテンツを弊社サイト内で作成しまくりました。
まぁ、コンテンツの至る所に、私の考え方が反映されています。
正直、こんなに市場が成熟しているのに、何のノウハウもなく、勉強もせず、助けてもらえると思って問い合わせをしてくる会社が多過ぎる。
私は、ビジネス創出や顧客と共にビジネスを育てるような仕事をたくさんしてきました。そういった部分で実績が出れば出るほど、顧客?にだけ都合の良く弊社にメリットがない案件も増えてきました。
これも、コンサルティング事業を休止した理由の1つ。
まぁ、いろいろな客がいる。
そして、弊社は、そういった顧客をセグメントし、切り捨てる時はズバッと切り捨てる。
そもそも、私は、ビジネスにおいて、以下の3つの特性が強い顧客は大嫌いです。
他力本願な顧客の特徴は、人の意見に流されやすく、情報に踊らされれ易い。
仮に一時的に上手くいっても、ビジネスはすぐにダメになる。
今までに出会った最低の顧客は、売る方法がわからないから商品を作る代わりに販売協力してもらいたいという超他力本願な会社。
また、私が講演活動して一部の売上を折半するという提案をしてきた最低の顧客もいた。
私ありきのビジネスモデル。
極論、売る力とは、消費者に選んでもらえる要素作りが最も重要であり、どんなに効率良く広告出稿しても、その要素が無ければ、収益を生むことができない。
売る力がないのなら、物販ビジネスに手を出すべきではない。
過去、私は、他力本願な顧客に対して、アフィリエイトで月5万円稼ぐという課題を与えたが、今まで、誰一人として達成した人はいない。
というか、行動した人は誰もいない。
そんなもんです。
そういった人は、物販ビジネスに手を出しても失敗するだけ。
こういった部分を徹底しているのは、北の達人さん。
北の達人の木下社長の考え方は共感でき、こういった書籍を読んだ上で、通販にチャレンジしてもらいたい。
読んで通販の本質を理解してもらいたい。
時間の浪費について、典型的なのは、永遠と見積りばかり出させる会社さん。
ほんと、1つの案件で、10個以上出させる会社さんも存在する。そういった案件ほど成約しない。
ちなみに、提案だけさせて他社で作ろうとさせる会社も少なくない。そんな輩は、もっての外。
まぁ、他力本願な人にも共通する特性として、スピード感のない会社さんも少なくない。
特に、NMNなどの流行りもの商品を手掛ける場合、スピード感の無さは致命的になる。
売る旬の時期というものが必ずあると思うので、スピード感のない会社さんとは、あまり付き合いたくない。
こういった会社さんは、決断も遅く、旬の商品を売り逃してしまうケースが多い。加えて、自分達が遅れたのに、納期の催促だけはうるさい会社が多い。
とにかく、自分勝手な顧客が多過ぎる。
まぁ、勝手な顧客でも、大きな注文をくれるのであれば、営業マンも対応してくれるだろうけど、ビジネスが発展する見込みがない会社には、塩対応で良いと考えている。
そこは、若い社員ほどできないから、私が顧客を切り捨てるような指示をするようにしている。
会社の大小は関係ない。
いろいろな会社の状況を見ていると、こういった調整を行わないと、社員が疲弊するだけで、売上が最大化されない。
ぶっちゃけ、安く仕事を請け負い過ぎると、必ず機会損失が生じてくる。
大手の求める価格に対応したお陰で、倒産してしまった受託加工工場すら存在している。
私は、これからもこういった顧客の切り捨て続けるだろう。
一方で、良い顧客に対しては、関係性を深め、双方の成長に尽力するだろう。
まぁ、コンテンツの至る所に、私の考え方が反映されています。
正直、こんなに市場が成熟しているのに、何のノウハウもなく、勉強もせず、助けてもらえると思って問い合わせをしてくる会社が多過ぎる。
私は、ビジネス創出や顧客と共にビジネスを育てるような仕事をたくさんしてきました。そういった部分で実績が出れば出るほど、顧客?にだけ都合の良く弊社にメリットがない案件も増えてきました。
これも、コンサルティング事業を休止した理由の1つ。
まぁ、いろいろな客がいる。
そして、弊社は、そういった顧客をセグメントし、切り捨てる時はズバッと切り捨てる。
そもそも、私は、ビジネスにおいて、以下の3つの特性が強い顧客は大嫌いです。
他力本願な顧客の特徴は、人の意見に流されやすく、情報に踊らされれ易い。
仮に一時的に上手くいっても、ビジネスはすぐにダメになる。
今までに出会った最低の顧客は、売る方法がわからないから商品を作る代わりに販売協力してもらいたいという超他力本願な会社。
また、私が講演活動して一部の売上を折半するという提案をしてきた最低の顧客もいた。
私ありきのビジネスモデル。
極論、売る力とは、消費者に選んでもらえる要素作りが最も重要であり、どんなに効率良く広告出稿しても、その要素が無ければ、収益を生むことができない。
売る力がないのなら、物販ビジネスに手を出すべきではない。
過去、私は、他力本願な顧客に対して、アフィリエイトで月5万円稼ぐという課題を与えたが、今まで、誰一人として達成した人はいない。
というか、行動した人は誰もいない。
そんなもんです。
そういった人は、物販ビジネスに手を出しても失敗するだけ。
こういった部分を徹底しているのは、北の達人さん。
北の達人の木下社長の考え方は共感でき、こういった書籍を読んだ上で、通販にチャレンジしてもらいたい。
読んで通販の本質を理解してもらいたい。
時間の浪費について、典型的なのは、永遠と見積りばかり出させる会社さん。
ほんと、1つの案件で、10個以上出させる会社さんも存在する。そういった案件ほど成約しない。
ちなみに、提案だけさせて他社で作ろうとさせる会社も少なくない。そんな輩は、もっての外。
まぁ、他力本願な人にも共通する特性として、スピード感のない会社さんも少なくない。
特に、NMNなどの流行りもの商品を手掛ける場合、スピード感の無さは致命的になる。
売る旬の時期というものが必ずあると思うので、スピード感のない会社さんとは、あまり付き合いたくない。
こういった会社さんは、決断も遅く、旬の商品を売り逃してしまうケースが多い。加えて、自分達が遅れたのに、納期の催促だけはうるさい会社が多い。
とにかく、自分勝手な顧客が多過ぎる。
まぁ、勝手な顧客でも、大きな注文をくれるのであれば、営業マンも対応してくれるだろうけど、ビジネスが発展する見込みがない会社には、塩対応で良いと考えている。
そこは、若い社員ほどできないから、私が顧客を切り捨てるような指示をするようにしている。
会社の大小は関係ない。
いろいろな会社の状況を見ていると、こういった調整を行わないと、社員が疲弊するだけで、売上が最大化されない。
ぶっちゃけ、安く仕事を請け負い過ぎると、必ず機会損失が生じてくる。
大手の求める価格に対応したお陰で、倒産してしまった受託加工工場すら存在している。
私は、これからもこういった顧客の切り捨て続けるだろう。
一方で、良い顧客に対しては、関係性を深め、双方の成長に尽力するだろう。