ジオスゲニンでニュース検索していたら、このような記事がみつかりました。

乱れた食生活・不規則な生活習慣・運動不足に着目した「なかったコトに!40代からのカロリーバランスサプリ」 から『大容量』 タイプ 2019年3月22日(金)新発売

ヤムイモ(ジオスゲニン含有)となっていたので、調べてみたら、



原材料表示に「ワイルドヤムエキス末」となっていた。

まぁ、うちの原料(ジオパワー15)も「ワイルドヤムエキス末」と表示可能なので、うちの原料が採用された可能性もある。
広く流通させていると、どこで使用されているかがわからない・・・。

以前、シニアのマルチビタミンとしてジオスゲニンを配合すると良いと紹介したこともあるが、実際、40歳を過ぎたら、ジオスゲニンを摂取し始めた方が良い。

一方、弊社の原料でなく、酸処理されていないワイルドヤムエキス末を採用していた場合、厳密には表示違反になる。

その場合、「ジオスゲニン配糖体含有」と記載されなければならない。

酸処理してジオスゲニンとして定量されていたも、原料に含まれるのはジオスゲニン配糖体だからだ。

トゲドコロ粉末の資料でも、ジオスゲニンではなく、ジオスゲニン配糖体としているのは、酸処理していないためである。ジオスゲニン配糖体としてでしか含まれていない。

ジオスゲニン含有と表記できるためには、原料が酸処理されている必要があり、実はハードルが高めの制約があるのです。
なので、単なる山芋粉末などは、ジオスゲニン含有とは書けない!
例えば、国産山芋(ヤマイモ末)が使用され、ジオスゲニンを謳うこの商品は、表示違反なのだ。

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加えて、トゲドコロを除き、国産の山芋にはジオスゲニン配糖体がほとんど含まれない!かつ、含まれていても、芋の特定部位にしか含まれず、可食部全部を粉末にすると、ほとんど検出されない。弊社でも実証済。

まぁ、含有量も表示せずにジオスゲニンを広告上で強調表記していることも、厳しい行政(消費者庁や富山県など)には違反と判断されるだろう。

ジオスゲニンを謳う場合、注意が必要なのです!
そこは、気を付けてくださいね。