競技空手研究の記事も増えてきましたので、ポイントをまとめる上で、まとめを作ることにいたしました。

まず、変化する立ち方について。

進化する競技空手の組手の構えや立ち方

基本は、基立ちから始まっています。少しづつ改良され、今の形に変化しています。近年、日本では、四股立ちの選手も増えています。

次は、あまり解説されることのない足さばきについて。

競技空手の足さばき/フットワーク

基本、フットワークは、この足さばきから成り立っています。
近年のフットワークも、寄せ足の変形であり、寄せ足と継ぎ足のミックスです。そして、以下の突き技の記事へとつながってきます。

突き技のポイント:ステップインの形とスピード

蹴り技は、このページで紹介されている稽古に尽きます。

最新の蹴り技で間合いを制する

日々稽古してマスターしないと、蹴りでポイントは取れません!

大事なのは基礎力!

日々努力あるのみです。地道な努力が必要です。
なかなか解説・紹介されないような情報も含まれます。是非、これらの情報を活用いただければと思います。

この記事の筆者:栗山 雄司 (博士)

株式会社アンチエイジング・プロ 常務取締役 COO / SloIron Inc. 取締役 技術アドバイザー / 順天堂大学医学部 総合診療科 研究員

kuri photoM2 広告にも精通し、日々、売れる商品(;顧客の成功)のことを考え、健康食品サプリメントの機能性原料開発やOME製造を行っています。