幸せ笑顔を作るアンチエイジングライフ研究所★栗山雄司

年中、健康食品やサプリメントの製造や販売に関わっている代替医療事業クリエイターのブログです。医療機関向けサプリメントを得意とし、エビデンス型の商品開発を重要視しております。健康メディア用コンテンツ提供、騙されない健康食品の選び方や競技空手・ボクシングの格闘オヤジ日記、新宿ランチ紹介も。

介護のない幸せ笑顔あふれる世の中を作ることがです。そのためには、アンチエイジングを意識したセルフメディケーション;予防が不可欠です。健康食品・サプリメントも重要なツールの1つです。
また、健康食品業界を良くしていくため、消費者を騙しながらゴミ商品を販売している健康食品を撲滅しようと奮闘中!

マーケット情報や学術情報を集約しながら、会社のフォーミュレーターとして、日々、健康食品・サプリメントを作ってます。
ビジネスでは市場創造を重要視しております

健康医療分野のコンテンツならびに監修者紹介なども行っております。ご興味がございましたら弊社03-5362-0833まで電話もしくは「アンチエイジングプロ」で検索してお問い合わせください。

人気サプリを斬る!

プロテオグリカンの角質細胞増殖因子活性 in 勉強会

本日は、顧問先での会議とプロテオグリカンの勉強会で一日が終わっていきそうです・・・。
この度は、勉強会でのポイントをご紹介です。

我々のプロテオグリカンは、従来品のプロテオグリカンと異なり、分子量が大きいです。
より生の形に近い極生プロテオグリカンです。
これは、以前にも紹介した点でもあります。

参考:実は2種類あるプロテオグリカン原料

まず、結論です。
我々のプロテオグリカンは、化粧品(特に原液化粧品)での方が売りやすい!

理由は、薬機法や景品表示法を加味て表現すると、化粧品の方が差別化ポイントを明確に表現しやすいためです。

分子量が大きいということは、保湿性とバリア性が高いということを意味します。
化粧品では、非常に重要な要素です。

そして、何と言っても決定的な大きな差は、角質細胞増殖因子(FGF7)様活性の有無であり、我々のプロテオグリカンは、従来のプロテオグリカンと異なり、肌を守り保湿に大きく関係する角質の再生も促すという点です。

実は、我々のプロテオグリカンは、再生医療の創傷の研究も行われており、化粧品分野でも頑張っています。そして、その作用メカニズムは、この角質細胞増殖因子の活性にあるのです。

参考:農林水産省実用化技術開発事業「プロテオグリカンの創傷治癒作用機序解明とヒト有用性評価」

従来品のシェアを奪っていくためには、こういった差別化ポイントが不可欠です!

私は、健康食品が得意分野ですが、化粧品も不得意ではなく化粧品会社の顧問も行っているので、化粧品の開発にも取り組んでいるのです。
もとももとは、化粧品会社の出身ですからね♪

今年の目標の1つは、プロテオグリカン原液のヒット商品のプロデュースでもあります。
頑張って、ヒット商品を生み出していければと思います!

科学的視点から暴ける優良誤認:酵母葉酸

インタネット市場には、相変わらず、消費者を騙す広告表現が多数存在する。中には、一般の人には見分けにくいものも存在する。

これは、某人気葉酸サプリのクリエイティブです。

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酵母葉酸は、普通の合成葉酸と同じ。モノグルタミン酸型葉酸であり、吸収も早いだろう。
しっかり、吸収が早いモノグルタミン酸型とも表示している。吸収が早いと言いつつ、体内に滞在する時間が長いという持続性を謳い、全く真逆のことをもっともらしく表現している。

持続性というとは、明らかに優良誤認だろう。

持続性の可能性があるのは、タンパクと結合したミネラル酵母。
一方、葉酸は、仮に酵母に取り込まれた場合、全く別の成分に変換されてしまうだろう。無機のミネラルと有機の葉酸では、全く異なるだろう。
そもそも、分析を行い葉酸として検出されるなら、葉酸が酵母に含浸もしくは混合されただけの状態だろう。取り込まれてはいない。

持続性の根拠は、どこにあるのだろう?

持続性があるのであれば、データを示すべきだろう。また、最低限、酵母中の葉酸の構造を示すべきだと思う。
データがないなら、研究費を捻出して、データを取るべきだと思う。

ここは、随分と適正化されたが、まだまだ消費者を騙している。
広告のレスポンスばかりで、真実というものを疎かにしている。
良心は痛まないのだろうか?

過去に行なっていた天然葉酸という表現は、使われなくなった。
行政から指導を受けたのだろう。過去、東京都の職員は、指導すると明言していた。

そもそも、ミネラル酵母というものは認められても、葉酸を始めとしたビタミン系酵母は認められるべきなのだろうか?
やっぱり、食品添加物表示の逃げ道でしかないと思う。

過去、東京検疫所に輸入相談を行った際も、しっかりと問題性を指摘された。
最終商品では、酵母と葉酸などと、ビタミン類は、食品添加物として表示すべきだというコメントをいただいた。

担当官や検疫所によっても見解は異なるだろう。
でも、やっぱり、葉酸酵母のようなビタミン系酵母は、ナンセンスだと思う。
無駄に高いだけ。

このように科学的視点から検証すると、優良誤認という嘘であることが簡単に暴けてしまう。

こういったありふれた嘘「優良誤認」を少しでもなくしていくため、こういった記事を書き続けていこうと思う。

特に、葉酸サプリで騙されるのは、主に妊活女性です。
本来、葉酸400μgは妊活期の女性に対する付加量であり妊婦の付加量ではない。でも、妊婦にも400μg摂取させような表現をしている。
結果、妊婦も騙されている。

良心があるのであれば、妊婦期の正しい付加量も示すべきた!

過剰摂取による赤ちゃんへの小児喘息リスクが高まる可能性が研究データして示されているのだから、妊娠が発覚したら、葉酸の付加摂取量を減らす必要性が出てくる。

参考:水溶性ビタミンでも過剰摂取を注意すべき葉酸

消費者を騙してはいけない!

社会は、情報化しています。
騙される人が減るよう、こういった記事は、ドンドン拡散してもらいたいものです。

生きている酵素原料の実証実験動画

日曜日、林先生が驚く初耳学!(TBSテレビ)で、市販の酵素ドリンクの酵素は死んでいると、ゼラチン分解の実証実験まで行われて紹介されました。

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まぁ、偽物の酵素商品が多いのが市場の現状でもあります。
ドリンクに関しては、食品衛生法の関係上、絶対に殺菌しなければならない。どうにもならない・・・。
エステ販路やネット通販を中心に、打撃を受ける会社さんもあるだろうなぁ。

一方、きちんと酵素活性のある原料や生きている酵素原料なども存在します。過去、弊社で行った生きている酵素原料の実証実験の動画です。



動画の通り、時間の経過と共に、ぼこぼこ反応します。私は同席できませんでしたが、メーカーさんに実験を実施してもらっていました。
まぁ、これだけ生きていれば、ゼラチンや澱粉なども分解する可能性は高いでしょう。

一方、注意が必要なのは、こういった生きた原料や酵素活性がある原料がどれくらい入っているか?というのも重要になってきます。

ぶっちゃけ、本動画も含め、何だかんだで、ここまで明確に反応させるには、量を添加しなければならないです。

酵素原料の植物の数なんて、意味がない。

また、酵素活性がある原料の配合量が極極微量というゴミ商品も多いのが実際。

酵素に限らず、同様なことがサプリメントすべてに言えます!

数のクリエイティブは意味がない!

商品選びで大事なのは、一日分当たりの配合量/含有量と素材/成分の信用度です。
日本人は、すぐに広告や売り込みに騙されてしまいます。しっかり本物を見抜く力を養っていきましょう!
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ヘルシー&ビューティー4
ヘルシー&ビューティー vol.4でプロテオグリカンの記事を書かせていただきました。

秘密の赤ワイン
順天堂大学の吉田先生と書かせていただいた書籍です。赤ワインのアンチエイジング成分について、一般の方でもわかりやすく書かれています。赤ワインを使った料理レシピが紹介されていたり、普通に読んで楽しい内容になっています。書籍の帯は、たかの友梨さんです。


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<わたしの顧問先>
クリニカメディカ/髪のクリニックSeed
Y'sサイエンスクリニック
顧問先Y'sサイエンスクリニック
サプリに対する想いです。初めての方は、是非、読んでもらいたいです! ブログガイド 健康食品業界に20年近くいると、時代の流れというものも強く感じます。サプリメントは、市場の成熟と共に役割や環境も変化しています。社会に貢献できるサプリメント道というものを必死に模索しております。
プロフィール

博士(水産学) 44歳 富山県滑川市出身  (株)アンチエイジング・プロ COO 現 東京海洋大学卒 順天堂大学医学部 総合診療科 研究員

営業は天職、通販化粧品会社や広告代理店での所属経験がある異色のコンサルタント。
プロフィール詳細は、カテゴリー最下段より。

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