幸せ笑顔を作るアンチエイジングライフ研究所★栗山雄司

年中、健康食品やサプリメントの製造や販売に関わっている代替医療事業クリエイターのブログです。医療機関向けサプリメントを得意とし、エビデンス型の商品開発を重要視しております。健康メディア用コンテンツ提供、騙されない健康食品の選び方や競技空手・ボクシングの格闘オヤジ日記、新宿ランチ紹介も。

介護のない幸せ笑顔あふれる世の中を作ることがです。そのためには、アンチエイジングを意識したセルフメディケーション;予防が不可欠です。健康食品・サプリメントも重要なツールの1つです。
また、健康食品業界を良くしていくため、消費者を騙しながらゴミ商品を販売している健康食品を撲滅しようと奮闘中!

マーケット情報や学術情報を集約しながら、会社のフォーミュレーターとして、日々、健康食品・サプリメントを作ってます。
ビジネスでは市場創造を重要視しております

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原料受託バンク:ランキング解説

原料受託バンク原材料ランキングから見えるもの2018年9月

恒例の原料受託バンクの原料受託バンクのランキング解説です。

1位 コラーゲン
2位 乳酸菌
3位 おから
4位 プラセンタ
5位 酵素
6位 ヒアルロン酸
7位 フコイダン
8位 セラミド
9位 DHA( ドコサヘキサエン酸 )
10位 ビタミンE


>>先々月のランキング
※これ↑は、意外に使えて、毎月のトップ10を遡りながらチェックできるんです。

さて、10位以内のランキングについてですが、
3位のおからと7位のフコイダンを除き、先月から変化ないというのが現状です。

ランキングが大きく動く要素はない!

そして、先日、私が市場調査でGoogleでニュースを検索すると紹介しましたが、この2素材についても、検索を行うと、上位ランキングされた理由は一目瞭然だ。

おからは、おからパウダーがブームで品薄だから。
フコイダンは、宝HDがシオノギに健康食品事業(フコイダンを含む)を売ったから。


おからは、一時的に、一般消費者からの流入も含め、原料受託バンクでの閲覧が増えたためです。
来月には、落ちてしまうでしょう。

こういった点は、ここ最近のGoogleの検索アルゴリズムを良く反映していると思います。

Googleの検索アルゴリズムは、ますます変動性が増し、市場の情報ニーズを即座に反映するようになってきている。
かつ、情報を信頼性で選ぶようになってきており、古いドメインや大手企業が強い傾向も見受けられます。

まぁ、原料受託バンクのランキングも、そのGoogleの変化に対する影響を間接的に受けているという訳です。
おそらく、今まで以上に、影響を受けやすくなっているでしょう。

ちなみに、何となくなんですが・・・
中国案件に陰りが見え始めたように思えます。政府の規制も、かなり強化される可能性が出てきています。トランプ大統領の影響も大きい。
さて、次の独身の日で売れた非正規商品は、きちんと通関が通って、消費者の元に届くのでしょうか?動向をしっかりウォッチしておく必要がありそうです。

まぁ、何れにしても、中国への健康食品輸出案件は、通関を通す人の力次第のところがあります。通らないだろうと思う商品でも通す力のある人でないと、上手くいきにくくなっています。

機能性表示食品も、本年7月以降、定性分析や基原の確認の部分で、かなり厳しくなってきています。下手な機能性表示食品対応も、グルコサミンの二の舞になりかねません。
今後、消費者庁に対するブラックボックスが許されないので、取り消される商品も増えてくるでしょう。

また、本ブログの人気記事でもある「見えてきた機能性表示食品制度の本質」でも紹介している通り、末端商品でヒト臨床試験が必要になり、大手企業さんに有利な制度になりつつもあります。

原料メーカーは、よく市場状況を見極めて、舵取りしていかないといけないでしょう。
弊社も他人事ではありません。
機能性データ取得(ヒト臨床試験)に投資し続けることができる体制を作ることが大事かな?と思っております。
実は、今、とても大事な局面だと考えております。

ちなみに、弊社が会社ランキング2位だったのは、やっぱり、投稿件数の影響が大きい。
また、読まれる記事を書き続けることも大事だと思います。
これからも、頑張ります!

原料受託バンク原材料ランキングから見えるもの2018年8月

恒例の原料受託バンクの原料受託バンクのランキング解説です。

1位 コラーゲン
2位 乳酸菌
3位 酵素
4位 プラセンタ
5位 ヒアルロン酸
6位 DHA ( ドコサヘキサエン酸 )
7位 大豆イソフラボン
8位 コンドロイチン硫酸
9位 セラミド
10位 ビタミンE


>>先々月のランキング
※これ↑は、意外に使えて、毎月のトップ10を遡りながらチェックできるんです。

8月は、一般消費者の方の動きが色濃く出やすい月です。
全体的に、そのような傾向が出ているように感じられます。

一方、コラーゲンのランキングが1位になった要因は、明らかに業界の動きをあらわしているでしょう。非常に珍しい動きです。

同時に、注目すべきは、

動物系キーワード > 魚介類  の上昇

これは、フィッシュコラーゲンの原料不足の状況を表せいています。
多くの方がフィッシュコラーゲンの検索を行われ、原料受託バンクにアクセスしたものと予測されます。

フィッシュコラーゲンの粗原料がタイトです。中国系の粗原料は、全滅とも聞きます。今年は良いですが、来年以降、もっと厳しい状況になっていく可能性があります。
弊社の鮭鼻軟骨抽出物も同様なのですが、天産物のように収量制限があるような原料の怖いところです。例えば、中国の需要が伸びれば、簡単に供給が追い付かなくなったり、取り合いが始まったりします。

こういった動きは、11位 エラスチンにも表れています。
中国需要が伸びているので、カツオエラスチンもタイトになりつつありますからね。
魚介類の上昇は、エラスチンも一因でしょうね。

相変わらず、中国案件の勢いは、衰えていないようです。
参入は減ったけど、成約率が上がったように思えます。

これは、個人的見解ですが、日本国内の荒いEC会社さんの長続きしないゴミ商品を作るより、高額商品を作る率が高い中国向けの商品を作った方が得策です。
弊社サイトでも、中国案件向けのページを強化し、サイト内も高めております。

中国案件は、独身の日に向けて、最後の駆け込みが予測されます。一方、どこの工場もパンパンな状況。ガタガタしそうな感じもありつつ、そういった対応には弊社も慣れてしまいました。

機能性表示食品に関しては、その本質が明らかになり始めています。

原料受託バンクにおける機能性表示食品系のアクセスも、一般消費者からのアクセスが多いように感じられます。
決して、機能性表示食品の市場が伸びている訳ではないです。特に、中小企業の。伸びているのは、地上波の短尺でも勝負できる大手さんの商品だけ。

さて、最後になりましたが、もう日本国内向けの年末商戦向けの商品開発も始まっています。
関節系商品の開発も、盛んになってきます。

ポストグルコサミンの座を争って、熾烈な争いが水面下で起こってくると予測されます。
一方、ド新規の素材で、ヒト臨床試験があるような原料はありません。プロテオグリカン商品も、数ばっかり増えています。
今後、勝ち残っていくためには、原料選定の段階からクリエイティブの見せ方、末端商品で群間有意差が付くような商品設計、差別化戦略の可能性などを見据えた商品戦略が不可欠になってくると思われます。

過去にも述べていますが、このランキングに全く反映されていない原料での商品開発が盛んに行われていたりもします。
弊社の山芋抽出物(ジオスゲニン)が最たる例。
その他、パーソナルジム向けにアミノ酸商材(HGHやBCAA)も伸びている。中原さん、フロンティアフーズさんやサンクトさんが会社別でランキングされる一因も、ここにあると思います。私の記事でも、この記事(アミノ酸高含有の体感商品)のアクセスが増えています。

まぁ、的確に集客し、顧客が水面下で上手く展開していけるようサポートすることも大事なことだと思います。
それが、中小企業のOEM会社の生き残る道の1つでもあります。
頑張っていきましょう。

原料受託バンク原材料ランキングから見えるもの2018年7月

恒例の原料受託バンクの原料受託バンクのランキング解説です。

1位 乳酸菌
2位 コラーゲン
3位ヒアルロン酸
4位 プラセンタ
5位 DHA ( ドコサヘキサエン酸 ) ↓
6位 大豆イソフラボン
7位 酵素
8位 セラミド
9位 ビタミンE
10位 アスタキサンチン


>>先々月のランキング
※これ↑は、意外に使えて、毎月のトップ10を遡りながらチェックできるんです。

今月は、先月の傾向がさらに色濃く出ただけで、大きな変化はありませんでした。
さらに、機能性表示食品の素材が際立った。
(同時に、SEO面で面白いことが起こっています。詳しくは弊社FBで。)

全体的な傾向として、アクセスが落ちているようですが、実際の市場に近づきつつあります。
でも、まだまだ実際の市場と乖離している部分もあります。

一方、検索される原料は価格だけの原料ばかりって傾向は、ものすごく色濃く出てきました。
ほんと、無意味な争いをしているなぁと思います。

競争のない原料は上位ランキングされない

という傾向は、全く変わらないです。
まさに、弊社の原料の状況が物語っています。前年比で倍以上の量で出荷されていても、全くランキングには表れない。

弊社が会社ランキングの7位に入っているのは、単に情報発信しているから。
別に、弊社の原料が多くラインクインしている訳ではないです。

機能性表示食品の傾向は、相変わず強く出ていますが、先日紹介した通り(見えてきた機能性表示食品制度の本質)どこでも作れるような機能性表示食品を作っても、結局、大手さんには敵わないです。

SRに頼るのではなく、末端商品でヒト臨床試験を行ってざる終えなく時代が近づいています。

これは、私だけでなく、古いメンバーの仲間内での見解。
かなり本質に近いと思います。

近々、記事にするつもりでいるのですが、機能性表示食品の広告特性を考えると、機能性表示食品は大手さんの領域であることがよく理解できると思います。
結局、広告規制や薬事法の事を知り、時代に応じた的確な広告戦略が行っていけないと生き残っていけないのが健康食品業界。

今後、規制強化もさらに進み、隙間は益々なくなってくるでしょう。

ちなみに、今、EC市場が荒れている現状がありますが、そのうち、粛清されるでしょう。
コンプライアンス無視で、真っ黒な売り方を続けても、長く続きません。顧客満足度が得られないので、通販の本質であるリピートやクロスが取れないから。
今の健康食品市場は、社会貢献の理念がなければ、残っていない。

機能性表示食品の素材の中でも比較すると、SRでも無難に受理されそうな素材が上位ランキングされているように感じられます。
一方、繰り返しますが、どの様に大手さんと差別化していくか?に尽きると思います。

機能性表示食品の注意点として、トクホ同様、一般の健康食品よりグレーゾーンが狭いこと。
別の成分で攻めた差別化戦略が行いにくいです。
景品表示法も厳しくなり、パッケージで特許の表示もできないです。

実は、このランキングには、こういった苦しさが表れているのか・・・?
販売者さんサイドではなく、受託工場や企画会社さんの・・・。

こういった状況でも、売上を伸ばしていかなければならないです。
勝ち負けが明確になり始めている時代。
こういった局面、一旦転げると、一気に転げてしまいます。
正念場、頑張っていきましょう!
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ヘルシー&ビューティー vol.4でプロテオグリカンの記事を書かせていただきました。

秘密の赤ワイン
順天堂大学の吉田先生と書かせていただいた書籍です。赤ワインのアンチエイジング成分について、一般の方でもわかりやすく書かれています。赤ワインを使った料理レシピが紹介されていたり、普通に読んで楽しい内容になっています。書籍の帯は、たかの友梨さんです。


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クリニカメディカ/髪のクリニックSeed
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顧問先Y'sサイエンスクリニック
サプリに対する想いです。初めての方は、是非、読んでもらいたいです! ブログガイド 健康食品業界に20年近くいると、時代の流れというものも強く感じます。サプリメントは、市場の成熟と共に役割や環境も変化しています。社会に貢献できるサプリメント道というものを必死に模索しております。
プロフィール

博士(水産学) 44歳 富山県滑川市出身  (株)アンチエイジング・プロ COO 現 東京海洋大学卒 順天堂大学医学部 総合診療科 研究員

営業は天職、通販化粧品会社や広告代理店での所属経験がある異色のコンサルタント。
プロフィール詳細は、カテゴリー最下段より。

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