今更ながら、ここ最近、リスティング広告の運用を再検討しています。もちろん、前回とは異なる運用方針で検討しております。

理由は、Web集客の重要度が増したから です。
先日の記事の通りです。



実際、他社でもリスティング広告を行っている原料メーカーさんやOEM会社さんが存在します。中には、アド系の広告まで行われ始めています。

ちなみに、今回は、かなり限定的な広告出稿にします。
OEMに関して、大きな枠で集客するつもりはありません。
理由は、

ビックワードは、費用対効果が悪い! から。

費用対効果を考えないと、お金だけが落ちていきます。健康食品やサプリメントのOEMで広くキーワード設定したら、いくらかかるかわからない・・・。
また、セグメントされていないから、変な客ばっかりで結果も出にくいだろう。

ニッチでも、費用対効果が良いキーワード選定が求められます。

原料メーカーの場合、原料を入口にOEMに誘導できる導線は作っておいた方が良いです。その方が、結果が見えやすいでしょう。

実際、昨日も2件の問い合わせがありました。
弊社では、それなりに、結果が出始めていると思います。

また、設定次第ですが、SEO効果も あらわ始めているのかな?
今、Google(神)は、アクセス数だけでなく、滞在時間やサイト内回遊なども評価されていると言われています。セグメントして顧客を誘導すれば、必然的にSEO効果も示されるんだと思います。

個人的見解ですが、OEM会社より原料メーカーの方が結果を出しやすいと思います。
まぁ、感覚値であり、確固たる根拠はありませんが。

なお、こういったリスティング広告は、業者に任せちゃうと、予算を消化するため、費用対効果無視で出稿されるケースがあります。
もう10年以上前の話ですが、実際、広告代理店に所属していた時は、そういった運用方法でしたから・・・。

こういった費用対効果重視でリスティング広告を行っていくためには、どうしても、社内での運用が必要になります。
今後、そういった運用ができる社員を雇用する時代にもなっていくかもしれませんね。

健康食品サプリメントの原料業界も大きく変わってきそうです。

P.S.
原料メーカーの集客って、原料受託バンクなど専門コンテンツ/メディアも利用しつつ、いろいろな形で行っていく時代になりつつあるんですよね。

この記事の筆者:栗山 雄司 (博士)

kuri photoM2株式会社アンチエイジング・プロ COO/順天堂大学医学部 総合診療科 研究員

広告にも精通し、日々、売れる商品(;顧客の成功)のことを考え、健康食品サプリメントの機能性原料開発やOME製造を行っています。