緊急事態宣言が解除されることになりましたが、我々の新型コロナウイルスとの戦いは、終わった訳ではありません。
生活様式を見直す必要があります!


こういった言い方をすると、気が重くなる。
ストレスがたまる。

今回、緊急事態宣言で生活が制限されると、抑圧されたことによる鬱憤が弱い者に向けられやすいことが明らかになったと思います。

結局、木村花さんの件も、こういった緊急事態時だから起こったのではないだろうか?
SNSの問題は以前から存在していたが、自粛生活でひどくなったような感じがします。
ある意味、新型コロナウイルスの被害者だと思います。

なので、ニューノーマル/新しい生活様式というものも、ストレスがないように模索していかなければならないと思います。

みなさん、まぁ、マスク生活は、我慢しましょう。
これは、避けれない!
夏場でも、苦しくないマスクが流通することを願いましょう。
例えば、ユニクロのエアリズムマスクには期待。

ちなみに、疑問があります。

手洗いを徹底し、ソーシャルディスタンスを意識しつつマスクを着けれ避ければ、どれくらい感染を防げるのだろうか?

また、さらに、複数人での飲食、ライブハウスやカラオケを避ければ、どれくらい感染を防げるのだろうか?

どの程度の自粛で、医療崩壊を避けながら、抗体を持った人間を増やせるのだろうか?

まぁ、未知のウイルスなので、現段階では、明確な数値は出ないだろう。
どうしても、手さぐりになってしまう。

私は、感染者はゼロという状況は理想だと思うが、医療崩壊しない程度に感染者が出ても良いと思っています。
そうしないと、集団免疫は獲得されないです。

むしろ、感染予防で過度な制限をすることによって起こる弊害、すなわちストレスの方が良くないと思う。

そのストレスにより、イジメ、虐待、DVなどが起こりやすくなる。
また、経済にも支障をきたしてしまう。
この後、新型コロナウイルスの影響で、何人の自殺者が出てくるだろうか・・・。

生活様式を行い、経済に影響が出るような自粛を最小限で行えるようになることが理想だろう。
いろいろ工夫していく必要がある。

今後、我々は、生活様式を見直すにあたり、そのストレスの度合いも加味して見直していかなければならないだろう。

私個人の見解だが・・・
正直、フェイスシールドまでして、居酒屋で飲んでも、美味くない。
透明アクリルパーティシンが限界。
マスクしてちゃあ、飲食できないし・・・
基本、横並びでの会食に徹底することになるだろう。

ストレス度合いと相談しながら、個々人で感染対策の度合いを決めていく必要があるだろう。

一方、働き方は、会社組織として見直すべきと考えています。
例えば、以下は、弊社の指針の一部。

野外でのマスクの徹底
室内から出たら手洗いの徹底
室内ではソーシャルディスタンス、難しければマスク着用
室内で人と会うときはマスクの徹底
基本、オフピーク通勤
新たなテレワーク制度の導入


商談上でのマスクは、テレビでカンニング竹山さんが装着していたような透明マスクになっていくかもしれないと考えています。

口元が見えないのは、意外にストレスになります。
安いのも高いのもあるけど、今後、透明マスクはビジネスでのスタンダードになる予感がする。弊社でも導入していこうと思っています。
あくまで、感染予防ではなく、感染させないエチケットとして。

社員の安全を考えると、もう満員電車で通勤させれない。
こういったことに配慮しない会社には、良い人材が定着していかないだろう。
出勤日を減らすなど、会社が勤務体系を変えていかないと、満員電車の問題は決して解決しないです。

また、テレワークを増やせば、家族との時間が増えるというメリットも生じます。
なので、働き過ぎの日本人は、テレワークを増やすべきだと思う。
無駄をなくすことで、労働生産性を高めれば良いだけだと思います。

弊社も、ストレスがないよう、少しづつ新しい生活様式/ニューノーマルへの対応を始めています。
秋冬の第二波で、如何に感染者を増やさないかは、我々の備え次第。

この記事の筆者:栗山 雄司 (博士)

kuri photoM2株式会社アンチエイジング・プロ COO/順天堂大学医学部 総合診療科 研究員

日々、売れる商品(;顧客の成功)のことを考え、健康食品サプリメントの機能性原料開発やOME製造を行っています。