恒例!原料受託バンク原料受託バンクのランキング解説です。新型コロナウィルスで外出が控えられた中でのランキングです。
私も、テレワーク中で、自宅からの投稿。

1位 CBD
2位 乳酸菌
3位 コラーゲン
4位 ビタミンC
5位 プラセンタ
6位 NMN
7位 ギャバ
8位 DHA
9位 プロテイン
10位 高麗人参


>>先々月のランキング
※これ↑は、意外に使えて、毎月のトップ10を遡りながらチェックできるんです。

先月と変わらず、新型コロナウィルスの影響が出たランキングでした。

ビタミンCなどは、ニーズが高まってるだけでなく、供給がタイトになっている問題でアクセスされていると思います。

中国原料に限らず、輸入原料を中心とした供給面の調査が頻繁に行われています。

私の予想なのですが・・・
中国からの供給は、意図的に制限されても、生産が出来なくて供給されないような原料は、非常に限られてくると思います。
マスクのように、ECなどで中国から直接入り始めているように、日本の会社経由の流通は後回しにされながら、上手く値上げされながら供給されるでしょう。

実際、中国では、工場従業員を工場内の社員寮に隔離するなど、製造ラインが止まらないような措置も取られているようです。今後は、むしろ、中国以外の国々から原料供給が不安定になってくる可能性が高いと考えています。

実際、100kg近くと、とんでもない量のNMNが支給されてきます。

中国の工場は、しっかり稼働しています!
中国にとっては、チャンスですから。

供給がタイトになてくる可能性があるのは、インド・アメリカ・スペイン・ブラジルなどではないでしょうか?


ブラジルを始めとした南米は、多くの輸入商社が供給問題を予測し始めているように感じられます。

インドもロックダウンしているし、アメリカも影響が出てくる頃だろう。
もしかすると、手摘みが必要な北欧ビルベリーの供給なども、影響が出てくる可能性があるだろう。

ぶっちゃけ、輸入原料を中心に、一部の原料が高騰する可能性もある。

新型コロナの健康食品・サプリメント市場への影響といった場合、日本市場では、先日の記事でも少し触れたのだが・・・



販売ルートによって、差が生じています。

インターネット通販(EC)を中心とした通販事業は、悪くないです。むしろ、好調な企業も存在します。
だから、消費者庁は、かなり厳しく目を光らせています。日本ホールフーズのように、一発で書類送検されるケースも出てきています。

反対に、SKHに限らず、来客を必要とする店舗販売(ドラック、エステ、ジム)は、あまり良くないです。

素材別に見ると、ランキングには現れない好調な素材は、存在します。原料・商品の出荷状況に表れています。

その素材のヒントとしては、言わずと知れた免疫素材です。

まぁ、こういった健康不安が煽られる時期は、健康食品・サプリメントにとって追い風が吹くケースが多いです。

現在、CBD が注目されていますが、外出が制限されることによる鬱・ストレス対策でニーズが高まりそうな一方で、合法ドラック的な快楽的利用はニーズは落ちるだろう。

ハイリスクハイリターンん素材でもあるので、どのように市場が動いていくかが見ものです。

一方で NMN は、かなり市場が限定されます。
これは、間違えないと思います。
弊社にも、NMNの問い合わせが多く、販売ルートは、ほぼ同じです。

最後に。
業界全体・日本全体についてだが・・・。

こういった新型コロナウィルスで身動きが取れない時は、淡々とやれることをやっていくしかないだろう。
下手な営業は、反感を招き、信頼を失いかねない。
こういった時こそ、企業の成長につながるような業務を必死で行うべきだろう。
私は、ヒト臨床試験などの研究開発や特許申請などに業務をシフトさせています。

ピンチこそチャンス!
コロナに負けるな!