今でも、競技空手の組手競技を行っていて、最近、痛切に思うことがあります。

勝っていくためには、絶対に

誰にも負けない必殺技が1つ必要!

だと思う。
必殺技の定義は、相手が反応できないくらいのレベルの技だと思う。

平凡な複数の持ち手より、1つの必殺技!

それは、昔から変わっていない、私の空手理論において。

一方、競技レベルが上がり、逆が前の選手も増え、左右両方の構えで出来る選手も増えた現代、刻み突きより逆突きの必殺技を持っていた方が強いのだろう。
ただし、刻みの宮原選手は例外。

中段逆突きの植草選手は、言うまでもなく、帝京大学出身でオリンピック代表に内定した染谷選手や佐合選手の試合を見ていると、よくわかる。





全部、上段の逆突き、逆上です。

どの技もレベルは高いのですが・・・
1つの技を極めています!

この極めた技を核にして、組手の構成がなされている。

これって、帝京大学の伝統であり、香川先生の教えなのだろう。
ほんと、よく理解できます。

私の場合、学生時代は刻み突きだったが、10年のブランクで失ってしまった。
次は、刻みも良いが、上段逆突きを必殺技にしたいとも思っている。
でも、日本式ではなく、ヨーロッパ式で極めてみたいと思っている。

さぁ、日々努力です!!