東京都では、IT会社さんを中心に、かなりの会社さんで、テレワークに移行し始めています。
基本的に、メール・電話・チャットでの仕事が多い弊社も、テレワークになっても、大きく影響はない会社です。
一方、中には、何をやって良いのか困っている会社さんや営業マンも、少なくないはずです。例えば、新卒の新人。もうすでに、新卒者の新入社員に対して、自宅待機の通達が出ている会社も少なくないはずですからね。
あと、この後、大手さんの決算を待ってのロックダウンというのも大いにあり得ますからね。

基本、先日、簡単に紹介した通り、既存の社員は、手が空いていれば、

営業資料作成
マニュアル作成
データベース作成


を行っていくべきでしょう。
マニュアル作成は、新人が入って来た時を想定して、作成すべきでしょう。
意外に、この健康食品サプリメントの製造業界は、マニュアル等が少ないですからね・・・。

すぐに収益につながらなくても、何らかの生産性を求めていくべきでしょう!

テレワークになる可能性を想定すると、新入社員のメールアドレスを作成し、設定方法のマニュアルから必要になりますからね。もしかすると、Web上で閲覧できない場合、ノートパソコンや何らかのリモートワークシステムを送ったりする必要が出てくるかもしれません。
システム管理上、自宅パソコンや個人スマホでメール受信させる訳にはいかないですからね・・・。

まぁ、050アプリ電話とチャットだけというのも一手でしょう。



さて、タイトルにもある新人研修ですが、自宅に待機させておくだけでなく、メールとチャットを用いてテレワークで行っていっても良いのではないでしょうか?
実際、市場の動きが鈍くなっているので、出勤させるにしても、新人研修では、以下のようなことをさせてみては如何でしょうか?

Webを用いた調査
仮想プレゼン・提案資料の作成
顧客や取引先の分析


一番簡単なのは、Webを用いて、調べものをさせること。
データベースを作成させても良いでしょう。

過去、私は、この業界に入る際に行ったことなのですが、

健康食品の商品データベース作成

を行いました。
販売者・商品名・表示されている原材料・商品設計のポイントをまとめてみました。
もう少し踏み込むのであれば、定価や実勢価格など、マーケティング的要素を加えても良いです。

今の時代であれば、機能性表示食品に関して、何らかのデータベースを作成させることも可能でしょう。

次に、仮想プレゼン・提案資料の作成ですが、少々ハードルが上がります。これは、新人トレーニングとして、数ヶ月にわたって行って行っても良いでしょう。

こういったロールプレイング的な営業トレーニングは、なかなか忙しい時は行いにくいものですが、実施して市場が動き出した時にパフォーマンスが発揮されるように備えるのも一手ではないでしょうか?

理想は、OEMの場合、原価まで算出して、見積りまで作成させれると良いでしょう。多くを学べます。
まぁ、そこまでさせるには、データベース化が進んでいないといえないのですが・・・。

最後に、既存顧客や取引先(仕入れ先)の情報を共有できるのであれば、顧客や取引先を覚えることの一環で、それら会社の分析を行わると良いでしょう。

会社の概要を始めとして、評価されていると思われるポイントや儲かっている秘訣など、自由なテーマで分析し、まとめてみると良いでしょう。
ただし、各社のポジショニングも簡単に教えておいた方が良いでしょう。

数ヶ月後、Web上のイメージと実際の差をレポートにしても、面白いでしょうし、多くを学ぶことができるでしょう。

私は、新卒者に限らず、新人の一番の仕事は、

まず!顧客や取引先を知ることで自社の会社を知ること!

だと思います。
是非、試していただければと思います。

実際、ロックダウンになったら、先手を打っていた会社ほど損害も少ないはずですから、備えるに越したことはないと思います。