先日、グノシーの子会社の虚偽広告問題が毎日新聞で報じられました。化粧品や育毛剤、そして、サプリメントの虚偽広告でした。

このサイトでは、実際に行われていたことを具体的に紹介しています。


さらに、ぶっちゃけ、グノシーは、質の悪い広告も多く、こういった虚偽広告も多いなぁと感じていました。
なので、私は、どちらかというと、スマートニュースを利用しています。

さらに、こういった形で非難する記事も出始めています。ダイエットサプリを例に、より具体的に手口を紹介しています。


こういったのは、よくある手口です。
実は、健康食品メーカーと表現されている販売者は、近年、いつでも潰して、別会社に乗り換えることができる状況が作られていることが多いです。
そういった指南をするコンサルも存在するらしい。

こういった手口は、サプリメントの場合、ダイエットでよく用いられます。
薬事法無視の真っ黒な広告。

メディアもグルで消費者を騙しているとしか言えない行為です。

メディアは、制作費・広告費として利益を得ているのだから、責任がないはずない!

こういった問題は、以前から私も訴え続けていた問題です。ネットの世の中、薬事法違反の広告だらけです。


そもそも、放送倫理・番組向上機構(BPO)のようなものがネットメディアに存在しないため、こういった問題が起こります。

結局、アフィリエイト広告だって、広告免責は販売者だし・・・。
実は、メディアが「ねずみ講の親玉」だったりすることも多々ある。トップディストリビューターがネットの広告代理店。

メディア側の責任が軽過ぎる!

やっぱり、自分達で管理・規制できないのであれば、メディア側の免責を強化する必要があると思います。

そうしないと、今後、薬事法無視で広告できる動画SNSという新たなメディアでも同じようなことが起こるだろう。

米国のように、ガイドラインくらい示されるべきだろう。法律が追い付いていけないのは、よく理解できるが・・・。


この問題は、2016年に起きたDeNAのWELQの問題と同じです。
DeNAは、WELQを閉鎖し、事業から撤退しました。

グノシーは広告制作業務を大幅に縮小すると言っているようですが・・・
さて、この問題は、どのように世論が反応し、どのようにグノシーが責任を取っていくのでしょうか?

今回は、新型コロナウィルスの問題で、世の中が沈んでいるので、鬱憤を晴らす感じで大事になりそうな感じもします・・・。

P.S.
見出し画像は、こういった虚偽広告などに用いられる真っ黒見出しの一例(バストアップ系とダイエット系)です。

この記事の筆者:栗山 雄司 (博士)

kuri photoM2株式会社アンチエイジング・プロ COO/順天堂大学医学部 総合診療科 研究員

日々、売れる商品(;顧客の成功)のことを考え、健康食品サプリメントの機能性原料開発やOME製造を行っています。