世の中、新型コロナウィルスの対策として、時短出勤やテレワーク/リモートワークが推奨されています。
一方、その裏側で、こういった問題も起こってきているようです。



確かに、正社員は、月給制なので給与に大きく影響が出ないかもしれないが、非正規社員は、もろに給与へ影響が出るだろう。

実際、ここ数年、日本において
確実に格差は広がっている!

個々人レベルだけでなく、会社レベルで。

私は、家族と社員までしか守れないだろうが、必死に考えて、落ちないよう頑張るしかない。
今日のテレワークの記事でも「アナログな企業ほど損害が大きくなる」とコメントしたが、IT導入の面でも、企業間格差というものが生まれてしまい、それが社員の所得へ影響してしまう。

今回、こういったとばっちりの面でも、格差社会というものが浮き彫りになっていくのだろう。

あまり表面化していないが、世の中、残業代が無ければ食べて行けない人達もかなり存在する。
企業の飼い殺しになっている人達。

働き方改革で残業をしたくてもできなくなることで、一番とばっちりを受ける人達である。おそらく、今回の新型コロナウィルスの一件でも、とばっちりを受ける可能性がある。

こういった格差も加味した上で、新型コロナウィルスの対策を行う必要があると思います。

また、どこから時短勤務やテレワークを実施するか?
という点も、考えるべきだろう。

満員電車による通勤がある都心の方が確実に感染率が高いです。
電車で通勤を行う都心の会社は、時短勤務やテレワークを積極的に行わなければならない。

理由は、都心から郊外に感染を広げないため!
都心から郊外に広がった場合、工場地帯にも感染が拡大してしまう可能性が生じる。そうなってくると、工場での生産が制限され、損害レベルが1段階引き上がってしまう。

工場勤務の人達まで感染が拡大しないように、企業は配慮しなければならない。

瀬戸際とされている、ここ1~2週間は、働き方を考えるべきだろう
それは、私自身にも言えることだろう。

明日は、通勤ラッシュを避けた早朝出勤をテスト的に行ってみて、明後日は、会食がなくならなければ、テレワークしながら時差出勤してみようと思います。


この記事の筆者:栗山 雄司 (博士)

kuri photoM2株式会社アンチエイジング・プロ COO/順天堂大学医学部 総合診療科 研究員

日々、売れる商品(;顧客の成功)のことを考え、健康食品サプリメントの機能性原料開発やOME製造を行っています。