本日、このような告知を弊社ホームページ上で行わせていただきました。



いろいろ水面下で進めております。

今回は、北海道漁連というキーワードがクリエイティブ的に刺さるかな?と思い、早速、告知することにしました。
まぁ、何となくですが、信用度も増すような感じがします。

まぁ、弘前の原料では不可能なクリエイティブ♪

実際、2018年までは、長万部港や羅臼近辺で漁獲されていた鮭の鼻軟骨を用いていましたが、2019年からは、もう少し地域が広がっております。
ちなみに、一定量購入の年間契約になっちゃいますが、場所によっては水揚げ港を限定することはできるでしょう。

また、北海道のジュエリーアイスのような氷頭という表現などは、化粧品原料の極生プロテオグリカンにピッタリな表現だったりすると思います。

鮭鼻軟骨2

ちなみに、ジュエリーアイスが有名なのは、北海道の豊頃町です。



こういった努力で、コツコツと素材を育てていく必要があります。
ほんと、コツコツとです。

この記事の筆者:栗山 雄司 (博士)

株式会社アンチエイジング・プロ 常務取締役 COO / SloIron Inc. 取締役 技術アドバイザー / 順天堂大学医学部 総合診療科 研究員

kuri photoM2 広告にも精通し、日々、売れる商品(;顧客の成功)のことを考え、健康食品サプリメントの機能性原料開発やOME製造を行っています。