大学時代は、マイクロプラスチックなどの海洋プラスチックごみをテーマに研究を行い「東京湾におけるプラスチック廃棄物による海洋汚染に関する研究」というタイトルで博士論文を書いております。

この健康食品・サプリメントの業界に入り、機能性食品原料の研究・開発を行っております。
機能性表示食品制度が始まった平成27年(2015年)の少し前より、順天堂大学医学部総合診療科に所属しつつ、ヒト臨床試験を実施して論文発表を行っております。

現在の研究キーワードは、
アンチエイジング、レスベラトロール、赤ワイン、大豆フェリチン鉄、プロテオグリカン、非変性Ⅱ型コラーゲン、ジオスゲニン
anti aging, resveratrol, red wine, soybean ferritin, proteoglycan, undenatured type 2 collagen, diosgenin

です。

現在、以下のような実績がございます。
※参考までに、大学時代の研究実績も紹介しております。

健康食品サプリメント系
-学術論文-
鮭鼻軟骨抽出物
栗山 雄司, 鳴海 正樹, 中野 英春, 吉田 靖志: 鮭鼻軟骨抽出物摂取の膝関節痛に対する効果, 新薬と臨牀2016; 65: 1507-1521<順天堂大学>
栗山 雄司, 吉田 靖志: 鮭鼻軟骨由来プロテオグリカン含有食品の膝関節への有効性試験:ランダム化プラセボ対照二重盲検並行群間比較試験, 薬理と治療 2017; 45(11): 1795-1808<順天堂大学>

赤ワインエキスR5
栗山 雄司, 吉田 靖志, 日比野 佐和子: 赤ワインエキス末 (レスベラトロール含有) の持続的な血管柔軟性ならびに脂質代謝への効果 – 健常人における単施設二重盲検ランダム化並行群間比較試験 -, 新薬と臨牀2017; 66: 783 -801<順天堂大学・大阪大学>

大学時代の研究
-博士論文-
東京湾におけるプラスチック廃棄物による海洋汚染に関する研究

-学術論文-
1) Y. Kuriyama and H. Kanehiro, Plastic litter pollution on the fishing ground of the Tokyo Bay, The 3rd JSPS International Fishing Technology in Asia towards the 21st Century, 357-360, 2000.
2) 栗山雄司,小西和美,兼広春之,大竹千代子,神沼二眞,間藤ゆき枝,高田秀重,小島あずさ:東京湾ならびに相模湾におけるレジンペレットによる海域汚染の実態とその起源,日本水産学会誌,68,164-171,2002.
3) 栗山雄司,東海正,田畠健治,兼広春之:東京湾海底におけるごみの組成・分布とその年代分布,日本水産学会誌,2003 年 69 巻 5 号 p. 770-78
4) 間藤ゆき枝,高田秀重,モハマド パウジ ザカリア,栗山雄司,兼広春之:海岸漂着プラスチック粒(レジンペレット)中の有機汚染物質-汚染物質含有量の地域差と樹脂種による相違-,環境科学会誌,15,415-423,2002.
5) 兼広春之,栗山雄司:日本の沿岸域のごみ汚染,水産振興,東京水産振興出版,No.421,2003.

-口頭発表-
1) 平成9年度(1997) 日本水産学会秋季大会,「東京湾海底に堆積するゴミの分布と経年変化」
2) 平成10年度(1998) 日本水産学会春季大会,「東京湾底曳網漁場に堆積する廃棄物の調査」
3) 平成11年度(1999) 日本水産学会春季大会,「東京湾底曳網漁場に堆積する人工廃棄物の調査研究」
4) 平成12年度(2000) 日本水産学会秋季大会,「東京湾海中ごみの底曳網による回収効果」
5) 第10回廃棄物学会(2000) 「東京湾海底に堆積するごみの組成に関する基礎的調査」
6) 第11回廃棄物学会(2001) 「東京湾海中ごみの底曳網による回収効果-飲料缶の製造年に基づく分析-」
7) 第5回世界閉鎖性海域環境保全会議(2001)「Litter accumulation on the seabed of Tokyo Bay and its removal by small trawl net」

-学会賞-
ポスター賞:第10回廃棄物学会(2000) 「東京湾海底に堆積するごみの組成に関する基礎的調査」
論文賞:平成15年度水産学会「東京湾海底におけるごみの組成・分布とその年代分布」