最近、ジムでのトレーニングメニューを変えました。変えてから、約3週間経過しました。
新メニューは、関節(足首)に負担を軽減し、かつ筋肉への負荷が増すように工夫しました。

とにかく、
その場の足踏みを高速で行うのみ!
※手は軽く連打:足踏む足と逆の手

以下のように、練習の所々に組み込みます。

足踏み30秒→左右ステップ30秒→足踏み30秒→スウィッチ交差ステップ30秒→足踏み30秒→片足腿上げ左右15秒
足踏み30秒→シャドー30秒→足踏み30秒→シャドー30秒→足踏み30秒→シャドー30秒
足踏み30秒→サンドバック30秒→足踏み30秒→サンドバック30秒→足踏み30秒→サンドバック30秒

今現在、三つ目のサンドバック打ちとの組み合わせが中心になってしまいまいた・・・。
5~6ランウドほど行います。
毎ラウンド、トコトン自分を追い込んでいます。

地味で、とにかくキツイ・・・。
私は、汗で髪の毛がずぶ濡れになります。

ふくはぎ全体と膝上あたりの太腿が筋肉痛になります。
確実に筋力アップしているのですが、突き(パンチ)やフットワークだけでなく、蹴りも速くなっていると思います。

ボクシングジムで行っていても、全く違和感がないことがメリット。

下半身を徹底的に鍛えることができます。
なので、腹筋などの筋トレも補強した方が良いです。
私は、腹筋ローラーも組み込んでいます。背中の筋肉を強化するため。

小学校の体育館で練習する時は、高飛び込みの玉井選手が行っている腹筋も行っています。

体重も重いので、こんなにできないけど。せいぜい10回。
腹筋とされていますが、背中の筋肉の方が使います。

ちなみに、ジムでの鋭い前後のステップや片足のステップは、オススメできません。グリップの利くシューズを履いて行うと、足首への負担が凄まじい。蹴り足を強く蹴れる分、ストップする時に足首に負担がかかる。
皆さんにも、気を付けてもらいたいです。

また、競技空手の選手は、常に強く打ち過ぎないように注意が必要です。特にサンドバック。
ここは、競技の違いが出ます。
強く打ち過ぎると、腕力が付きすぎます。スピードを落としかねない。
強く打つ時も、腕力ではなく、下半身のスピードを乗せて強く打った方が良いと思います。

私の場合、左中心で牽制やフェイントが7割、ジャブで軽く当てるのが2割、強く当てるのが1割くらいのバランスを心がけています。
実際、ボクシングも、そんなに当てれる訳ではないし、ガードされることも多いので、もう少し当てる比率を高める程度で良いと思う。大事なのは、ジャブなどを打っても、崩れないこと。

そう言えば・・・
先日、2019年11月4日21時に放映された『クリームシチューのTHE LEGEND 動画第10弾/▽ラグビーW杯戦士スタジオ凱旋登場SP』では、空手の多田野選手が出演されていました。

多田野選手も、ボクシングをトレーニングに取り入れておられます。
近年、競技空手でもダッキング等が多いので、学ぶべき点は多いです。特に近い間合いからの攻撃に対する反応速度も上がるでしょう。
まぁ、私は、ダッキングはしないけど・・・。

近年の競技空手において、一番取り入れた方が良いボクシングの技術は、パーリングからのカウンターです。

空手(順の構え)で説明すると、左の前拳ではなく逆半身になって右手で上段突きを抑え、左の刻み突きで後の先のカウンターを取る感じです。受けてからの腰の切り返しがポイント♪
多田野選手の試合でも見たことある。

過去は、弱いとジャッチされたかもしれませんが、近年のジャッチであれば、タイミングさえ合っていればポイントは取れるでしょう。
ただし、空手の場合、あまりにもギリギリ過ぎると、ポイントを取られかねないので、軽くステップバックするか軽くスウェーして距離を取った方が無難でしょう。

その他、ボクシングのワンツーをやっていると、連突きの逆突きが早くなります。その話は、また今度♪
特に、ヨーロッパ式の空手は、ボクシングの要素も多く組み込まれているので、参考になる部分は多いです。

競技空手は、常に進化します。

自分を実験台に、日々、いろいろな練習方法を試してみたいと思います。

この記事の筆者:栗山 雄司 (博士)

kuri photoM2株式会社アンチエイジング・プロ COO/順天堂大学医学部 総合診療科 研究員

広告にも精通し、日々、売れる商品(;顧客の成功)のことを考え、健康食品サプリメントの機能性原料開発やOME製造を行っています。