本日は、NMN市場の話。
このNMNは、サーチュイン活性が期待され、マウスで糖尿病のデータが出されるなど、注目のアンチエイジング素材です。
まぁ、飽食の中国裕福層には、うってつけの素材です。


何だかんだで、NMNのOEM製造の案件は、定期的に来ます。ほとんどが中国向けです。
そして、ここ半年、

中国からの原料支給

の案件ばかりです。
まぁ、結局、中国向けのビジネスも、中国人だけで終息するようなビジネスへと変化してきている。
原料の問い合わせは、完全に途切れました。

実は、中国向けではないですが、CBDも同じような傾向CBDも同じような傾向CBDも同じような傾向があります。

まぁ、こうやって問い合わせが来るだけでもありがたいのですが、一番止めて欲しいのは、原料名/成分名を偽られること。多くは、ナイアシンを支給すると言ってきます。

我々が一括表示を作った場合、もし偽りがあると、様々な困ったことが想定されます。

まず、原材料表示名を偽ることになる。また、ナイアシンの強調表記をしてしまうと、ナイアシン分析しても検出されない。

中国だけで、日本で流通させなければ良いのですが、食品衛生法に違反してしまう。

我々は、そういった管理をしっかりするので、見落とさないですが・・・。

でも、こういった形で、中国製造の原料で中国向けだけで盛り上がっている姿を見ると、非常に滑稽に見えてきてします。

日本製を活用した自作自演の市場を作っている訳ですから・・・。

添加物系の原料なので、最終的にコスト合戦になることが見えているのに・・・。
それを避けたければ、日本の技術で原料に一工夫することだろう。まぁ、そこまでする企業はないだろうが・・・。

何れにしても、これがNMNの市場の現状です。

また、中国案件も、原料支給の案件が増えてきました。
中国からの直接支給なので、輸入通関などはどうするのか?などを考慮していないので、非常に浅はかで困ることもある。

以前、支給原料のリスクや管理についても記事を書きましたが、


安易に支給原料を受け入れてはダメで、受け入れ側も何らか管理を行っていかなければならない時代になってきています。

それは、NMNについても同様です。

そもそも、支給されたNMN原料がNMNとは限らない。弊社は、原料で定量分析ができる体制を作ったので、本物かの判別は付くが、この体制が整っていないと、騙されてもわからないだろう。

何れにしても、このNMNの市場は無理に追う市場ではないと思う。
それより、もっと重要な案件をコツコツ進めるべきなのだろう。