世の中では、17〜18時のハッピーアワーが注目されているようです。
テレビでも紹介されていました。ほんと、飲食業界は、競争が激しい。弊社の目の前の串カツ田中でも、ハッピーアワーをやっているようです。





この流れで、サマータイムも導入して、一気に夏季の残業を減らせるのが理想だと思います。

ハッピーアワー限定(1時間限定)のミニ飲み会も定期的に行っても良いだろう。まぁ、どうしても車通勤の地方では難しいのかもしれないが、首都圏では可能だろう。

ハッピーアワーは利用しなくても、首都圏でサマータイムは導入してもいい時代が到来していると思う。

フレックスタイム制を導入している会社は、特に行いやすいだろう。

出社を1時間早め、電車遅延が皆無なのは、非常に快適だと思う。

また、なんと言っても仕事が捗る!

まぁ、プライベートも充実しますしね。
そんな時代だと思います。
業務効率化に繋がるので、首都圏の会社さんは、オススメです!
是非、参加にしていただければと思います。

ここからは、余談(笑)

まぁ、私の場合、米国とのやり取りがあるので、仕事効率を考えると、1時間早い出社は、大きな意味があります。

現地時間で17時からスタートするのと、16時からスタートするのでは、仕事のサイクルに差が出てきます。
1サイクル多めに手配ができるだろう。

例えば、日本時間9時から書類作成して10時に発注書を送れば、現地時間で18時で発注書を受けれる訳ですから、翌日の処理・手配になります。
一方、これが1時間早く送れば、当日中に処理・手配をしてくれる可能性が高いです。

海外事業のように 時差の問題があるビジネス では、これくらい配慮しないといけないだろう。

実際問題、4月以降、弊社で輸出の動きが活発化している理由も、私の出勤時間の変更が影響していると思います。

今年は、輸出事業に力を入れていますから!!

10月にラスベガスで行われる展示会:Supply Side West 2019でも、総代理店経由で2原料出展されますから。
今、そのペーパーパークで地獄を味わっています・・・。

早く出勤すると、どうしても仕事量が増えてしまいます。
なので、仕事の持ち帰りにつながるノートPCの持ち帰りを止めました。週末以外。

今日もバタバタですが、全力で頑張ります!!

この記事の筆者:栗山 雄司 (博士)

株式会社アンチエイジング・プロ 常務取締役 COO / SloIron Inc. 取締役 技術アドバイザー / 順天堂大学医学部 総合診療科 研究員

kuri photoM2 広告にも精通し、日々、売れる商品(;顧客の成功)のことを考え、健康食品サプリメントの機能性原料開発やOME製造を行っています。