事務所移転の機に、ブログタイトルを変更することにしました。
幸せ笑顔を作るアンチエイジングライフ研究所★栗山雄司
↓
健康食品サプリメント市場の理想像と未来像
今月は、いろいろあり、考えさせられることも多くありました。
このブログも、影響力が大きくなり、方向性を変えていかないとなぁと感じました。
集客能力は皆無なのですが・・・おそらく、行政もチェックしているだろう。
実際、叩いた内容で行政指導を受け、表現が落ち着いた商品もある。
でも、黒い広告は、晒しても無くなることはない。
これは、実際だと思います。
むしろ、間接的に弊社事業に対しても影響を及ぼすだけで、弊社にとって大きなメリットがないこともわかり始めています。
人生、全てが思うように行かん
そりゃ、当然。でも、少しでも思うように行くように努力し続けるのも人生。
結局、原料やOEMなどの製造側は、販売者がどんな売り方をしようと、たくさん売ってもらった方が収益につながります。
極論
正しい売り方でも売らない顧客より、悪い売り方でもたくさん売る顧客の方が善 なのです。
これは、製造側に限らず、広告側でも同様なことが言えます。
黒い広告が無くならない理由。
そこは、割り切ろうと思います。それでも、私は、白とは言わずグレーでも、モラルある販売で勝ち残っていく販売者さんを支持していきたいと気持ちは変わらないでしょう。
それが通販という市場で難しいのであれば、仕方ないと思います。別の方法で頑張るのも一手です。理想とする市場になるまで待つのも一手です。
今後は、あくまで、前向きなコメントに限定して理想像を追い求め、市場の未来を予測しつつ、勝ち残っていける商品作りを追求し続けようと思います。
ちなみに、年々、通販市場は、ネットのポジションが大きくなりつつあります。
今後、健康食品サプリメント通販市場のほとんどは、インターネット通販に置き換わっていくでしょう。
それは、避けれない流れ。
一方、インターネット通販は、法整備や広告規制が不十分です。
急速に成長して変化したためであろう。
だから、黒い広告だらけになってしまう。現在の市場の荒れ方をみていると、これは、必然的な状況なのだと考えています。
今騒がれている闇営業と同じく、タレントのステルスマーケティングも、同じように事務所を通さず行われているケースがあります。
それが反社会的勢力のフロントカンパニーであったような問題も生じてくる可能性もある。
闇が深いです。
なお、ネットの社会は、大きな力に誘導されやすいですし、弱い者や失敗した者を追い込んで楽しむ傾向もあり、風評被害も起こしやすいなど、様々な問題を抱えています。
そして、そのネットへの依存度は、年々高まっています。
ネットは、嘘を本当にしてしまうような力があるので、非常に危うい部分も孕んでいるんです。ちなみに、この危うさは、恨み屋本舗WORST「正義のブロガー」が上手く描写しています。
今後、動画コンテンツ系の媒体が中心となってくると予測され、今までにはなかったような問題も起こってくるだろう。
当然、法整備や広告規制は、追いついてこないだろう。
結局、法の抜け道で勝負していく戦略は、変化しないだろう。
ただ、市場の黒さは、どの程度のモラルで販売されるかによって左右されるだろう。
これは、日本や米国より中国の市場動向を見ていると、よく見えてきます。
今、中国が一番進んでいます。
私は、それも、きちんと受け入れながら、コメント・行動していかなければならないのだろう。
そういった支持のされ方でなければならないんでしょう。
そういった支持がされるよう、努力を積み重ねていきたいと思います。
幸せ笑顔を作るアンチエイジングライフ研究所★栗山雄司
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健康食品サプリメント市場の理想像と未来像
今月は、いろいろあり、考えさせられることも多くありました。
このブログも、影響力が大きくなり、方向性を変えていかないとなぁと感じました。
集客能力は皆無なのですが・・・おそらく、行政もチェックしているだろう。
実際、叩いた内容で行政指導を受け、表現が落ち着いた商品もある。
でも、黒い広告は、晒しても無くなることはない。
これは、実際だと思います。
むしろ、間接的に弊社事業に対しても影響を及ぼすだけで、弊社にとって大きなメリットがないこともわかり始めています。
人生、全てが思うように行かん
そりゃ、当然。でも、少しでも思うように行くように努力し続けるのも人生。
結局、原料やOEMなどの製造側は、販売者がどんな売り方をしようと、たくさん売ってもらった方が収益につながります。
極論
正しい売り方でも売らない顧客より、悪い売り方でもたくさん売る顧客の方が善 なのです。
これは、製造側に限らず、広告側でも同様なことが言えます。
黒い広告が無くならない理由。
そこは、割り切ろうと思います。それでも、私は、白とは言わずグレーでも、モラルある販売で勝ち残っていく販売者さんを支持していきたいと気持ちは変わらないでしょう。
それが通販という市場で難しいのであれば、仕方ないと思います。別の方法で頑張るのも一手です。理想とする市場になるまで待つのも一手です。
今後は、あくまで、前向きなコメントに限定して理想像を追い求め、市場の未来を予測しつつ、勝ち残っていける商品作りを追求し続けようと思います。
ちなみに、年々、通販市場は、ネットのポジションが大きくなりつつあります。
今後、健康食品サプリメント通販市場のほとんどは、インターネット通販に置き換わっていくでしょう。
それは、避けれない流れ。
一方、インターネット通販は、法整備や広告規制が不十分です。
急速に成長して変化したためであろう。
だから、黒い広告だらけになってしまう。現在の市場の荒れ方をみていると、これは、必然的な状況なのだと考えています。
今騒がれている闇営業と同じく、タレントのステルスマーケティングも、同じように事務所を通さず行われているケースがあります。
それが反社会的勢力のフロントカンパニーであったような問題も生じてくる可能性もある。
闇が深いです。
なお、ネットの社会は、大きな力に誘導されやすいですし、弱い者や失敗した者を追い込んで楽しむ傾向もあり、風評被害も起こしやすいなど、様々な問題を抱えています。
そして、そのネットへの依存度は、年々高まっています。
ネットは、嘘を本当にしてしまうような力があるので、非常に危うい部分も孕んでいるんです。ちなみに、この危うさは、恨み屋本舗WORST「正義のブロガー」が上手く描写しています。
今後、動画コンテンツ系の媒体が中心となってくると予測され、今までにはなかったような問題も起こってくるだろう。
当然、法整備や広告規制は、追いついてこないだろう。
結局、法の抜け道で勝負していく戦略は、変化しないだろう。
ただ、市場の黒さは、どの程度のモラルで販売されるかによって左右されるだろう。
これは、日本や米国より中国の市場動向を見ていると、よく見えてきます。
今、中国が一番進んでいます。
私は、それも、きちんと受け入れながら、コメント・行動していかなければならないのだろう。
そういった支持のされ方でなければならないんでしょう。
そういった支持がされるよう、努力を積み重ねていきたいと思います。
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