一昨日は、NMN:ニコチンアミドモノヌクレオチドを製造している会社の社長さんと、弊社の顧問先の化粧品工場を視察しておりました。
大物です♪

NMNとは、簡単に言うと若返り薬として期待されている成分。

ナイアシンの類似体と言うか代謝物質の1つであり、エネルギー産生に関わる体内酵素とも言えるでしょう。
現在、様々な長寿やアンチエイジングに関わるヒト臨床試験も行われつつある成分です。

このNMNは、7種類ある全てのサーチュイン遺伝子(長寿遺伝子)にエネルギーを提供すると考えられています。
サーチュイン遺伝子が元気になれば、結果、様々な長寿やアンチエイジングの効果がもたらされるだろうと期待されているのです。

なので、サーチュイン遺伝子を活性化するレスベラトロール原料を取り扱う弊社の関係性が強くなるのは、必然なのです。
近年、日本でも流通し始めています。
なんと、帝人さんは、5月より1商品15万円で商品販売を始めた。

NADaltus® (ナダルタス®)のプレスリリース:帝人※外部サイト

このNMN、実は、アメリカでも、かなりの量が流通し始めているようです。
ここの会社の原料だけで、すでに、年間数百キロの原料が米国に輸出されているようである。

行政に確認すると、食薬区分的には、NGではないようである。
帝人さんが発売された理由は、この部分で、しっかりした根拠があったのだろう。
私は、申請登録中の状態なのだと推測しています。
指定添加物では難しいだろうから、おそらく、3.その他(化学物質等)あたりでの登録が進められているのではないだろうか?

弊社では、いくつかの中国製のNMN原料を公的分析機関で分析しているが、どれもしっかり100%で検出される。
本物なのは、間違えない。

そもそも、今回、アテンドした社長さんの経歴や他の製造原料の見れば、疑う余地がない。
こういった分野は、中国が一番強い分野です。

日本でも、多くの商品が出回るのも時間の問題だろう。

後は、どういった原料を採用して、どうのような段階で商品投入をしていくか?だけだと思う。

なかなか、こういったジャッチが商品戦略では難しい。

弊社も、どのように展開していくか、いろいろ模索してみたいと思います。