恒例の原料受託バンクの原料受託バンクのランキング解説です。

1位 コラーゲン
2位 乳酸菌
3位 プラセンタ
4位 モリンガ
5位 プロテイン
6位 松樹皮
7位 ヒアルロン酸
8位 酵素
9位 DHA ( ドコサヘキサエン酸 )
10位 セラミド


>>先々月のランキング
※これ↑は、意外に使えて、毎月のトップ10を遡りながらチェックできるんです。

今回のランキング変動は、10位以内だとコラーゲンと乳酸菌の入れ替わりが目に付きますね。

フィッシュコラーゲンの供給タイトな状況と高騰している状況が影響しているのでしょうね。
なので、絞り込み条件ランキング1位は「由来:魚」です。

また、プロテインは、定着しそうな感じもしますね。
そして、このプロテインに引き上げられたのは14位の山芋でしょう。
じゃなきゃ、弊社独占に近い山芋のカテゴリーはこんなに上がらんです(笑)でも、採用が増えているのは事実です。伸びている素材であることは、間違えないです。

ちなみに、4位を維持したモリンガ、少し市場が伸びそうな気配があるのでしょうか?

弊社は、同じスーパーフードで緑系素材のスピルリナの方の問い合わせの方が増えています。

全体的に、機能性表示食品に関わる原料のランキングは高いようです。
ここ最近、多くの商品が受理されているからでしょう。
でも、どれも同じような商品ばかりなのですが・・・。

30位以内では、29位のCBDは、市場動向を示しているなぁと思います。弊社も、問い合わせが多いです。

ちなみに、弊社としては、大麻由来の原料まで怖くて使えない・・・。
最近、市場に出てきたオレンジ由来のCBDを支給してもらって、油に溶いてスポイドボトルに充填するだけです。
意外に、その油充填加工を行ってくれる会社さんが少ないのも現状です。

今後は、厚生労働省がCBDをどのように取り扱うか次第です
ビンカマイナー(ヒメツルニチニチソウ)のようにビンカビン高含有の原料は流通できなくなってしまうのか、今後の動きに注意しなければなりません。
また、大麻由来のCBDは、THC含有の問題以外、センナ茎以上に、葉の混入が大きな問題になってきます。THCが検出しなくても、粗原料で葉が混じっているとアウトです。通関時、葉が混入していないことの何らかの情報を求められる可能性もあります。
そう考えると、大麻由来のCBDを国内流通させるのは、ハイリスクハイリターンかもしれないが、リスクが高過ぎると思います。

会社ランキングに関しては、3ヶ月連続で弊社が1位でした。
<(_ _)>
感謝です。
モンスター級の資料が存在するので、その影響も大きいようです。

一方、弊社へのアクセスは、見込み客は原料顧客の問屋さん商社さんや受託加工会社さんだけであり、他社と異なり、OEMを中心とした競合会社さんからのアクセスが多いものと考えております。
だから、売上にも直結しにくい(笑)
アクセスし切って、もうぼちぼち落ち始めるかなぁとも予測しています。

まぁ、もうボチボチ、販促を兼ねた爆弾💣も落とそうかなぁと企んでいますが・・・。
もうしばらくの我慢です・・・。

夏以降非常に楽しみです。

最後に、最近の市場は、CBDやNMNなど新しい素材に飛びつく傾向があります。弊社の大豆由来フェリチン鉄も当てはまります。
まぁ、この傾向は、新しい素材が不在であることを意味しているのでしょう。
なかなか良い新規原料って、無いものです。
これは、米国市場でも同じだったりします。
素材開発の面でも、かなり成熟した市場になりつつあることを表しているんだと思います。

日本市場は、米国市場よりちょっと遅れた形で動向が反映されていきます。なので、米国市場は、日本市場の先を読むための良い参考情報になります。
先を予測して、先手を打っていく必要がありそうです。