私は、國際松濤館にも所属しますが、日本空手道教育研究会にも所属します。
だから、松濤館と和道流の両方。

もともと、日本空手道教育研究会は、最高師範の道原伸司先生が日本体育大学空手道部の師範になられた際、様々な流派から学生が集まるため、どの流派から入っても切磋琢磨できるように研究会として発足した経緯があると聞いております。
なので、私も、流派関係なく指導できる組手中心の指導を行っています。

月刊「武道」の年月号を読むとわかるのですが、道原最高師範は、安全な競技組手を目指していらっしゃった方です。メンホーなどの防具を取り入れ、試合でケガする人を減らした功績をお持ちの先生です。

今や、中学・高校の体育の授業にも組み込まれた空手ですが、やはり、こういった競技の安全性無くしては、実現できなかったと思います。

さて、話は、戻り・・・。

私は、どんなスポーツも同じですが、上手くなるためには、

志;上手くなりたいという強い気持ち:情熱

が重要です。
こういった気持ちは、先輩の試合で頑張る姿やトップ選手の試合を見て、高めてこられたと思います。

そして、憧れの選手のようになりたい!

と思うようになって、必死に稽古できた人間だけが結果を残してきていると思います。

遅れて指導者になった私は、どうしたら子供達のモチベーションを高めることができるか?という悩みも持っています。
そのモチベーションアップの方法は、時代によって異なるのだろうと気づいたのが先週の事です。
まだまだ未熟です。

おそらく、今の子供達は、

YouTubeなどでトップ選手の動画を見るのが一番手っ取り早い!

と思っています。
まぁ、トップ選手が所属しない道場の場合ですが。
全空連が公開している全小の動画などが小学生には良いと思います。



本当に上手くなりたければ、上手い選手の技を研究して自分のものにするのが一番です

大事なのは、こうなりたいという気持ち!

今や、最新技術も公開されていますが、結局のところ、基礎力向上に尽きるので、基礎力を養うためのモチベーションを高めることから始めた方が良いと思います。

今年、多くの子供達が入ってきました。
まずは、モチベーションを高める努力から始めていこうと思います!

この記事の筆者:栗山 雄司 (博士)

kuri photoM2株式会社アンチエイジング・プロ COO/順天堂大学医学部 総合診療科 研究員

日々、売れる商品(;顧客の成功)のことを考え、健康食品サプリメントの機能性原料開発やOME製造を行っています。