10年のブランク後、空手を再開して5年くらいになる。
やっぱり、競技空手は、完全に変化しました。
進化した。競技レベルも向上した。
でも、本質の部分は、変化していないのだろうとも感じ始めています。

進化と変化の部分。

組手は、やはり、足技が重要になりました。
手足が長い欧米の選手は有利。
まぁ、今の若者も手足が長いので、徐々に追いついてきている。

私も紹介しているヨーロッパ式の空手スタイルは、参考にすべき点が多い。
ただし、全部を真似する必要はないと思う。
例えば、蹴りの基本のマスターは、不可欠だろう。

ちなみに、ヨーロッパの蹴り技は、國際松濤館の海外の先生達が横蹴りの応用として進化したのだろうというのが私の持論です。
基本、ヨーロッパの蹴り技は、横蹴上と横蹴込の応用だと思います。

10年のブランクで苦しんでいる私ですが、やっぱり、蹴り技のレベルアップは、自分にとっても、指導の部分でも、大きかったと思います。

一方、マスターするまでに時間がかかり、上段でポイントを取るには、地道な練習が不可欠です。

何だかんだで、空手は地道な基礎力向上に尽きるのだと思います。

低学年の子供達を指導していて、どうしたら楽しめながら上達させるか?
今の課題です。

ん~、やっぱり、上手く蹴れるようになったら嬉しい!
モチベーションが高まります。

なので、まずは、徹底的に蹴りの練習をさせても良いのかな?と思いつつ・・・
今日の午前中は、その練習メニューを考えていました。

何だかんだで、突き技でもポイントを取れないと勝てないのですが、そのレベルになって勝ちにこだわるようになった突き技は自然に覚えようとするのかな?とも感じています。
あと、憧れの選手ができれば、自然と覚えると思います。

まぁ、いろいろ試してみたいと思います。


ちなみに、今のオススメ練習方法は、これ。上手くなれば、壁相手にもできる。