最近、このようなバッチを付けているサラリーマンを見かけないだろうか?


これは、持続可能な開発目標、Sustainable Development Goals:SDGsを取り組んでいる企業の方々が付けているバッチです。

SDGsは、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載されている、2016年から2030年までの国際目標です。持続可能な世界を実現するための17のゴールおよび169のターゲットから構成されます。

17つのゴールが色で表現されています。

島津製作所、さらや、証券会社各社が支持しているようです。

一部は、私の博士論文の研究のテーマ(海洋プラスチックごみ)でもある。
特に、14 豊かな海を守ろう なんて、ドンピシャの部分です。

私も、この持続可能という「Sustainable 」という言葉は、大学院の授業で用いた地球白書でも出て来た最重要ワードでもある。
ヨーロッパでは、盛んに使われる言葉です。

日本でも、ようやく入ってきたか!というのが率直な感想です。

うちの娘の学校の授業でも行うようなので、一番わかりやすそうなものを一冊買ってみた。



でも、本当に、日本、いや世界は、持続可能な社会が実現できるのだろうか?

これを実現しようとすると、困る人達もたくさん出てくる。例えば、10 人や国の平等をなくそうというものである。

ぶっちゃけ、安倍政権が多額の税金を費やしてて成長戦略を重要視していたのに、その戦略を否定できるのだろうか?
まぁ、成長だけが良いことではないと思うので、良いタイミングなんだろう。

これら疑問に対する答えは、今後の日本や世界が示してくれるだろう。

私も、このSDGsは良い目標だと思う。
まぁ、でも、バッチを付けるか?というと、そこまではしないだろう。
理由は、SDGsを支持しない国だけが成長して豊かになってしまう可能性もあるからです。まぁ、その代表が中国ですね。

私は、SDGsを部分的に支持します。
そして、私は私で出来ることをやっていこうと思います。