忙し過ぎて、久しぶりの投稿です。午後からようやくデスクワークができます。

今年のダイエットサプリ市場は、

AmazonやYahoo!ショッピングなどのモール系が熱そうです!

先日の記事の通り、商材は準定番商品です。

コスパの勝負のAmazonが勝っていく時代に

特に、HMBとシトルリン、マカが熱いですね。
なんとなく、ややスポーツ系なのかな?という感じがします。

AmazonとYahooの違いは、比較のされ方。

Amazonは似たような商品が比較されますが、Yahooは同商品間での比較が強く行われます。
その違いが適正商材の差になってきているのかな?と思っております。

まぁ、Amazonの方が配合も加味されるため複合処方が多く、量のクリエイティブだけでなく、軽く数のクリエイティブも求められます。
中心となる成分の配合量あたりのコストが重要になってきます。

一方、Yahooは、検索キーワードなる成分の単味の商品が多いです。そのため、DHCさんの商品がターゲット商品になりやすいです。
単味は、DHCさんと勝負するのはしんどい・・・。

そういった背景もあり、Amazonの方が物量も動きますが激戦です。

低粗利でもワンペイするビジネスモデルで展開されています。
広告費を定期で縛ったリピートで回収するような広告費先行投資型ではないです。手堅いと言えば、手堅い。

何れにしても、どちらも中心となる成分の原料コストが重要になってきます。
今後、価格競争がさらに激化するのが予測されるので、顧客のため、我々も原料仕入れ戦略を工夫していく必要があります。
また、価格だけでなく、賢いやり方として模倣されないような設計の工夫も必要になってくるでしょう。
ちなみに、HMBやシトルリンなどの中国製造 or 日本製造は、販売会社さんの販売戦略次第。

最後に、営業上の注意点。
比較的モラルがない会社さんが多いため、ためらいなく情報だけ持っていくので、開示する情報は最小限にしなければなりません。
秘密保持契約も、意味がないかな・・・。
そういった案件が来た時は、無駄働きしないよう注意していただければと思います。

この記事の筆者:栗山 雄司 (博士)

kuri photoM2株式会社アンチエイジング・プロ COO/順天堂大学医学部 総合診療科 研究員

日々、売れる商品(;顧客の成功)のことを考え、健康食品サプリメントの機能性原料開発やOME製造を行っています。