面白い書籍紹介のニュースを見つけたので紹介です。
このニュースでは、書籍のポイントをわかりやすく説明しています。

女子のダルさやイライラ、不安の原因は「隠れ鉄欠乏」? 全世代必見の「テケジョ(鉄欠乏女子)」脱出法(Amazon)


こういった書籍が売れていということは、鉄欠乏で鬱(うつ)の心当たりがある女性が多いということなのだろう。

やっぱり、鉄欠乏は、現代社会の女性にとって避けれない問題だと思います。鉄欠乏と思っていなくても、隠れ鉄欠乏だったりする女性も多いはず。
特に、ダイエットで食事制限を行っている女性やベジタリアンの女性。

例えば、面白いデータがある。新潟県労働衛生医学協会のデータです。

血清フェリチン鉄検査の案内(外部サイト)

ここの協会の平成28年度血清フェリチン検査の調査結果では、30代・40代女性の半数以上(61.8%)は貧血であることがわかります。

隠れ貧血の人を加えると、30代・40代女性の約8割(77.6%)が鉄が足りていないことがわかります。

この隠れ貧血の状態まで知るためには、血中のフェリチン量を測らないといけません。
フェリチンとは、フェリチン鉄とも呼ばれる体の貯蔵鉄です。
この貯蔵鉄は、男性より女性の方が少ないです。女性に貧血が多い理由です。

womenferitin

女性を元気にするのは、鉄の摂取は不可欠!

一方、以前にも紹介しましたが、鉄はフリーラジカルでもあり、副作用があります。
女性が鉄剤の摂取を嫌う理由でもあります。
大事なのは体に優しいこと!
吸収が良くフリーラジカルの害が鉄塩より少ないヘム鉄が選ばれることも多いですが、豚などの血液から抽出されていることなどから嫌う方もいるのが実際です。

まぁ、大豆由来フェリチン鉄のコストがヘム鉄を下回ってくると、すべての問題が解決されるんだと思います。
そこまでコストが下がるよう、流通量を増やす努力をしなければなぁ!と思う次第です。

追伸
今、女性対象にフェリチン鉄サプリのサンプルワークを行っている。
女性アスリートに提供してあげたいなぁ。