過去、黒汁についてコメントしましたが、これを機に、すっきりフルーツ青汁も評価してみようと思います。

広告も黒い黒汁の嘘と注意点(禁忌)

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まず、原材料は、以下のように記載されている。

還元麦芽糖水飴、大麦若葉粉末、クマザサ粉末、乳糖、デキストリン、明日葉粉末、マンゴー果汁パウダー、抹茶、植物発酵物乾燥粉末、いちご果汁パウダー、アカシア食物繊維、アセロラパウダー、グァガム、イナゴ豆抽出物、藍藻抽出物(ブルーグリーンアルジー)、アカメガシワエキス末、有胞子性乳酸菌、乳酸菌(死菌)、メロンプラセンタ(胎座)抽出物、フルーツ野菜エキス、茶抽出物、豆乳末、ザクロ抽出物、パイナップル果実抽出物/香料、β-カロテン、シクロデキストリン、(一部に乳成分・大豆・オレンジ・リンゴ・バナナ・キウイフルーツ・ゴマ・カシューナッツを含む)

率直なコメント。

青汁と言うより還元麦芽糖水飴のドリンク

大麦若葉などでが付いただけ。
現物は、水に溶かすと、すぐに緑力部分が沈殿して、超薄い青汁に変化する。

原材料表示は、多い順に「食品添加物以外の原材料」/「食品添加物」の順で表示されます。
まぁ、各比率までは、わからない。
葉っぱ類の沈殿具合や色を見ると、還元麦芽糖水飴が多いのは明白だろう。

おそらく、有胞子性乳酸菌、乳酸菌(死菌)、メロンプラセンタ(胎座)抽出物、豆乳末、ザクロ抽出物、パイナップル果実抽出物などは、量が表示されていないので極極微量だろう。

消費者を騙す数のクリエイティブの見本のような商品です。

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このように含有量を明記しないで良さそうに見せることは、厳密には、景品表示法・健康増進の観点から優良誤認に問われる可能性がある。

仮に0.005mgの配合でも、美容効果を謳うのは、消費者を騙していないか?と問われると、多くの人(消費者)は、騙していると思うだろう。

これを機に、数のクリエイティブが処罰され始める可能性も出てくるのです。

リピート率については、定期購入縛りによるものだろう。
定期で縛っていれば、当然、2回目の購入はなされてしまう。4%程度が離脱した顧客は、戦ってクーリングオフで解約したのだろう。
今後、これが優良誤認になるかは、行政次第だろう。

薬機法という観点では、突っ込まれる部分が多々ある。
サラサラと言う表演や飲むだけで痩せるような表現は、狙われてもおかしくない。

次に、効果という面での評価。

お腹は緩くなるだろう!

乳酸菌や食物繊維によるものというより、還元麦芽糖水飴の効果だろう。
還元麦芽糖水飴やソルビトールなどは、たくさん摂るとお腹が緩くなる。

糖アルコール類の緩下性について(物産フードサイエンス)

腸内環境が良くなったと勘違いする。
まぁ、便秘の人は、改善するかもしれない。

これは、どう評価するかは難しいところです。
こういった商品は、多々存在する。

今後、この商品を作る仕上げられ、広告規制が強化されるという可能性も出てくるだろう。
業界の変化として、ウォッチし続ける必要があるだろう。