先週、時間を見つけながら弊社に届いた過去の問い合わせを整理しました。
そして、メアドがあるものをリスト化しました。

やっぱり、2018年の6~8月は、Googleのアルゴリズムの変動でスカスカでしたが、それでも2018年のOEM問い合わせだけで50件近く※の問い合わせがありました。
※記録に残っていたものだけで、よくわからないTEL案件は含まれていません。

よくわからない案件も含めると、昨年(2017年)は100件弱、一昨年(2016年)は100件強、その前年と前々年は多くて200件弱の問い合わせでした。
200件弱の多くが中国案件。中国案件がブレイクした年でした。

こう見ても、年々、案件の数は減っています・・・。

市場が成熟し、参入障壁が上がっているためだと考えています。

まぁ、それでも、弊社は、問い合わせ数が多い方だと思います。
待ち営業だけで、これだけ来るんですから。

ちなみに、弊社は、別途原料の問い合わせもあります。コンスタントに毎年100件弱かなぁ原料の問い合わせからOEM案件に引き上がることがあるので、ごちゃごちゃしていて集計しきれない・・・。

実際、これだけの案件があったも、何%が成約するだろうか?

せいぜい5~10%ではないだろうか?
初心者の方の問い合わせの半分以上は、OEM製造の認識が甘過ぎますからね・・・。キチンとWeb上で最低ロットを示しているのに、600本程度のロットでも引いてしまう・・・。

さらに重要なのは、そのうち何%が定期的にリピート発注や別商品の発注をしてもらえるか?

実際、その5~10%の10~20%という感じだろう。
すなわち、すべての問い合わせの約1%だろう。
とても低い確率です。
今の健康食品市場は、そんなに甘くないから、そんなもんだと思います。

一方、この1%を追っていかなければ、OEMビジネスは大きくならない!利益が出ない!

実際、弊社のOEM受注の半分以上はリピート受注ですし、新規案件の半数近くは、既存顧客の別商品の新規案件だったりします。
小さな案件でも、徐々に積もってきます。

ちなみに、これらの数字は、Webや電話での問い合わせの場合です。紹介案件などは成約率がかなり高いです。
やっぱり、紹介案件は、非常にありがたいんですよねぇ。

また、リピート発注の傾向は、販売方法でも大きく異なってきます。
通販は当たりハズレが大きく勝負は納品から半年!
店販(エステ、クリニック、パーソナルジムなど)は比較的安定している。1店舗でも、2年に1回、定期的に発注が来る顧客も存在します。気長な案件も多く、それはそれでありがたい。

実際問題、弊社には縁のない案件ですが、売れている商品の製造工場替えが一番美味しい案件なのだろうなぁと思います。
でも、価格競争になるのは必至。
そのフィールドで勝負するかは、経営判断だと思います。

まぁ、例え1%であっても、自社原料や弊社が得意な原料が絡めて勝負していくのが弊社にとってベストなスタイルなんでしょうね。
顧客と共に成長するスタイル。
弊社のOEM営業は、その1%のリピートを追っていくだけですね!
今後も、貫いていきたいと思います。