権威のクリエイティブは、販促において、非常に有効です。広告のレスポンスは確実に上がりますし、LTVも伸びます。
それは、弊社PB商品のテスト結果から明白です。

弊社の原料の特徴の1つは、大学と共同研究されることです。
私自身、大学にも所属していますからね・・・。

各原料は、以下のように関連があります。

赤ワインエキスR5:順天堂大学、大阪大学
ジオパワー15:九州大学、富山大学
SCPコンプレックス-LS:順天堂大学
まめ鉄:カリフォルニア大学バークレー校


そのため、ちょくちょく、その権威を利用したいという依頼が舞い込みます。
特に、クローズドの販売会社さんや海外輸出向けの商品で、そういったニーズがあるようです。
まぁ、勝手に使っている顧客もいないことはないと思います。

今まで、健康食品通販業界では、こういった大学の権威をテレマーケティングで活用されることが多く、陰で通販会社に大きな利益をもたらしていました。

基本的に、大学名の利用は、大学側のOKが取れにくいです。国立大学は不可能に近い。
(ちなみに、日本の大学は厳しいけど、海外の大学は比較的甘いです。大学の広告になるからでしょう。まぁ、考え方の違いですね。)
また、医学部や薬学部は、先日も紹介した通り、医薬品等適正広告基準に抵触しますので、かなり制限があります。

まぁ、あまりアピールし過ぎると、商品として研究開発が行われていない限り、景品表示法にも抵触してしまうでしょう。
あくまで、原料での共同研究ですから。

ギリギリの利用され方として、監修者の肩書だけで権威を利用です。
ほとんどが、このケースです。
広告の考査がやや緩いケース(例えばCSのテレビ媒体)では、普通に通ちゃいます。また、目に触れにくい会員誌や同梱物で利用されるケースも少なくないです。

実際、バレないように活用している会社も少なくないです。

なお、広告考査が合ってないようなインターネット媒体では、白衣を着ていても、平気で通ちゃいますが、後々、課徴金を取られかねないので、そんなリスクは怖くて冒せません。
今後、薬機法と景品表示法の両方で課徴金が課されるようなので、要注意です。

そして、一番困るケースは、先生方をタダで使わせてほしいという依頼。
上手くお断りします(笑)

基本的に、先生方を利用する場合、年契約でも単発でも先生方とコンサルティング契約を行ってもらいます。
利用するんですから、先生にお礼は必要。やっぱり、それが筋だと思うのですが、こういったことを理解できない方が多いのが現状です。とても残念。
どんなにたくさん原料を購入していただいても、それだけは、別だと思います。

何れにしても、今後も、こういった権威のクリエイティブのニーズは無くならないでしょう。むしろ、薬機法が厳しくなると、こういったクリエイティブの重要度が高まってきます。
弊社としては、すべてがNGではなく、先生に迷惑が掛からないようWinWinな関係をプロデュースするだけです。
臨機応変に、がんばります!!