今年最初、恒例の原料受託バンクの原料受託バンクのランキング解説です。

1位 コラーゲン
2位 乳酸菌
3位 プラセンタ
4位 セラミド
5位 DHA ( ドコサヘキサエン酸 )
6位 ヒアルロン酸
7位 大豆イソフラボン
8位 エラスチン
9位 高麗人参
10位 カテキン


>>先々月のランキング
※これ↑は、意外に使えて、毎月のトップ10を遡りながらチェックできるんです。

12月は11月と比べて大きな変化なし!

まぁ、モリンガが落ちるのは当然だと思いますし、ベタなわかりやすい素材だけが上位を占めづつけています。
ここまで変化がないと、解説も行いにくい・・・。

まぁ、全体的に、中国感は薄れたように感じる。
もうすでに市場が成熟し始めているのだと思う。
EC中心の市場は、成熟しやすい。
今後、日本の市場に近づいてくるだろうと予測しています。ただし、高価格帯の商品ではなく、正規で通関できることが条件になってくるだろう。

私の予想、OEM商品でなく、原料での正規通関させていくことが課題になってくるだろう。
化粧品と同じである。

一方、このランキングは、そこそこ市場動向を的確に表していると思います。
何だかんだで、こういったわかりやすい素材が売れている。そして、わかりやすい素材の中でも、優位性が明確な原料ほど売れている。
まさに、レモン葉酸やまめ鉄も、そういった原料に該当するだろう。
ほんと、原料によって勝ち負けも、はっきりし始めている・・・。

ただし、プラセンタは、サプリメントやドリンクより、原液化粧品の方が盛り上がっている!
同様なことがプロテオグリカンでも言える。

ぶっちゃけ、どの原料も、どんなクリエイティブが作れるかで、勝ち負けの明暗が分かれるのでしょう。

如何に! 競合を潰しつつ、差別化ポイントの優位性を生み出せるか!

あとは、コスト競争力とのバランス。
どんなに良い原料でも、コストパフォーマンスが悪いと採用されにくいです。

ちなみに、大豆イソフラボンが上位に入っているが、決して、大豆イソフラボンでアクセスされていないだろう。
間違えなくエクオールでだろう!
弊社にも、エクオールでの問い合わせが非常に多かったです。

私の場合、プラセンタ原料は、あえて最も高い原料を採用します。
それは、少量の配合で十分な原料であり、優れた数と質のクリエイティブでの展開ができるため、結果、コストパフォーマンスが良くなるためです。
私は、そういった目線でしか、原料を選定しないです。
同様なことは、弊社まめ鉄にも言えるだろう。

さて、会社のランキングですが、先月の予想通り!
予想的中。
ホルスさんは、今月やや下がるだろうが、上位をキープするだろう。

弊社は、特にランキングを気にしていないが、問い合わせが多い独自性のある原料は上に上がってこないけど、それなりに注目されているのだろう。
非常にありがたいことです。
感謝。

今年も一年、ランキング解説を続けていきたいと思います。
引き続き、何卒よろしくお願い申し上げます。
<(_ _)>