最近、思うこと。
常に変化が求められる時代になった。
世の中の流れが早い。

変化に対応しない会社は衰退する!

例えば、以下のような変化が健康食品業界で起こっている。

販売会社の盛者必衰。
Googleのアルゴリズム変化により一瞬で顧客が集まらなくなることも。
業務効率化によってスピーディーな提案が求められるOEM営業。
原料事業は研究開発が行われていないと評価されなくなった。
CSなどのテレビ媒体は70代の広告に。50代60代はWebにシフト。
自社ドメイン通販よりモール系に。


特に通販会社さんの中には、急に落ち込む会社さんが出てきています。
例えば、ECならば、アフィリエイト中心の展開を行っていた通販会社さん。

常に新規開拓し続けないと、出遅れて取り残されてしまう。某受託加工会社さんが、既存売上より新規獲得を評価する理由は、ここにあると思う。
私が集客にこだわる理由です。
弊社も、約5年前に改革を始め、4年前に結果が出だした溜の部分がOEM事業を支えている。
そういった意味では、今期の前半は地獄だった。
打開能力がなければ、指をくわえているだけか、打開できる会社にお金を払うしかない。

原料事業について、細かく言うと、マーケット構築の適正構築方法も変化しているだろう。
導入期の素材なのに大手企業さんから攻めると、その原料は伸びなくなる。今は、以下のように構築していくことが正解だろう。そして、それは、機能性表示食品にも当てはまる。

導入期
クローズド販路
小さな通販会社(紙媒体やクロス)
クリニックなどの店舗

成長期前期
エステなどの店舗
小さなEC会社

成長期後期
中クラス以上の通販会社

成熟期
ドラックなど量販店

これはプロテオグリカンにも当てはまる。
アスタキサンチンと同じだ。
だから、プロテオグリカンとしては展開せず、我々は極生プロテオグリカンとして展開することにしました。
そうすることで、成長期前期から攻め込めるだろう。

なお、中国市場は、全く異なる。
今後は、正規通関できる原料が伸びていくだろう。

結局、変化に対応できる者しか評価されない。
会社組織でも、どんなに優秀なオペレーターでも大きく評価されない。評価されるのは、仕組みを作っていく人達だ。部課長職以上は、自分の成績よりチーム全体の売上を上げる手立て(戦術)を講じることが求められる。
経営陣は、生き残って成長し続けれる戦略を立てなければならない。役割と責任が異なる。プレイヤーばかりしていてはいけない。

そんなことを考えていると、ついつい遅くまで仕事してしまう。
経営って重いなぁとつくづく思います。