多くの人に、若いと言われる。実際、私の体年齢もギリギリ20代を保っている。理由は、空手とボクシングによる週5の格闘技生活だろう。
まぁ、負荷は強すぎるので必ずしも体に良いとは言い切れないのだが、好きなことができている点では、ストレスが全くなく、とても充実しているので、精神面も考慮すると、ベストな状況だと考えています。
いずれにしろ、運動というものは、アンチエイジングにとって非常に重要な位置付けであることは間違えない。
そして、運動は、長く続けることが望ましい。
60代を超えると、動脈硬化性疾患予防に加えて認知症予防やロコモ対策の意味も強まっていく。

平均寿命は延びるけど健康寿命が延びず、超高齢化社会が進む今、生涯スポーツというものは、必要不可欠なものになっていくと予測している。

近年、しきりに健康番組でダイエット法や健康法について紹介されるが、定期的に運動すればよいだけだと思う。

一方、社会人になると、なかなか運動というものを継続できない。
それが現実だと思う。

社会人になると、就職という環境の変化に加え、結婚・(女性は)出産・子育が始まる。
自分の時間も、自由になるお金も減るだろう。
女性は、妊娠したら、多くの人が習い事を止めてしまう。

私ですら、空手に10年ものブランクがあった。
まぁ、そうは言いつつ、うち4年くらい(半分は夫婦で、もう半分は子供達の体操教室の付き添いで)はジムに通っていたが・・・。
今の私のように社会人でアスリートを続けようと思うと、かなりの努力が必要だと思う。

運動を再開するタイミングというものは、人生においていくつか存在する。

1. 子供が習い事を始める時
2. 子供に手がかからなくなった時
3. 定年退職した時
4. 体を壊した時


実際、うちの父は、定年退職後、ペタンクを始めている。
今年は、審判資格も取得したようだ。
遅くなったが、生涯スポーツを見つけて継続している。たまにプールにも行っているようで、非常に元気だ。非常に喜ばしいことだと思う。

まぁ、子供が習い事を始める時を狙うのが一番良いだろう!
私もそうだった。

うちの青梅の空手教室などは、原則、親も参加することになっている。今年は、園児のお母さんも始め、子供より真面目に頑張っている。
そういった点が、空手の良いところだと思う。
また、何歳になっても、続けることができる。
生涯スポーツとなっていくかは難しいところだが、親子の大きな接点にもなる。
子供の教育上、非常に良い!

子供にスポーツをさせるのは簡単だ。指導者に任せればよい。
一方、子供は、親が離れると、ガラッと態度を変える子がいる。強制が強いのだろう。私は、将来、そういった子供は要注意だと思う。

親も頑張る姿を見せて、子供も成長する。
それがベストだと思う。

トップアスリートの親も、子供に人力を注ぎ込むが、トップアスリートを育てるつもりでなければ、人間教育という観点では、親子で成長した方が人生の中でのメリットは大きいと考えています。
親が一番身近な指導者となる。
そして、子供と一緒に始めたスポーツを生涯スポーツとしていければ、もっと良いことだと思います。指導者の道に進む人もいるだろう。

常に目標を持ち続けることが重要!

子供に手がかからなくなった時(巣立った時)や子供がスポーツを止めた時、再度、問われる時も来るだろう。その時は、子供が離れるので、自分自身がそのスポーツと向かい合わなければならない時なのだと思う。

私は私で、こういったことを体系化してもっとしっかりした形で進めていくため、自分が成長できる環境がある今、少しでも積み重ねていこうと考えている。
詳細はヒミツ(笑)
あと、2年は、修行が続く。
その後は、まだ具体的に考えていないが、先に進むと思う。

いずれにしろ、私は、仕事だけでなく、人生の中でアンチエイジング論を体現していければと思う。