独立して、成功する人、失敗する人、いろいろな人がいます。中には、取引先に上手く利用されてしまい、ギリギリの経営を強いられている人もいます。サラリーマンやっていた方が、よっぽど収入があったのでは?という方もいらっしゃいます。

独立して成功する人と失敗する人の差ってなんだろう?と考えちゃいます。

一歩間違えば、奈落の底へと落ちてしまう時代です。私も他人事ではありません。

今のところ、私の答えは、

先読み力

なのかなぁ?って感じです。ここ数年で得た結果です。

まぁ、独立の際、どういった形でも事業計画というものを立てると思います。その計画と現実が近い人ほど、上手く行っているのでは?と思っています。

失敗する人の多くは、見込みが甘いです。

また、他力本願のケースも多く、上手く行かない場合、自分の責任は問わない。
自分でも見込みが甘いことを理解しているのか、覚悟を決めて、勝負することもない。
最悪のケースとして、社員におんぶにだっこのケースも。

厳しく言えば、見込み通りに進まなければ、その分、死ぬ気で頑張って帳尻を合わせるくらいの心構えや気合がないと、社員なんて持っちゃあかんと思います。

そもそも、事業計画は、過去の成功例から組み立ててはならず、時代の変化を加味して計画を立てなければならないです。

過去の成功例に基づくと必ず下振れする!

それは間違えない!時代は変化するものだから。時代の変化を読み切れないのが悪い。

競合は必ず増えてくるので、その中で如何に選んでも売らうかを考えていかなければいけないと思います。かつ、市場が成熟・飽和していればしているほど、選んでもらうための投資が不可欠です。

某社長さんから、独立するなら、絶対に○○○○万円以上のお金を持っていなければならない!と言われたことがありますが。その通りだと思います。
そして、その初期資金は、選んでもらえるための投資に利用しなければならいんだと思います。
そうしなければ、上手く利用されるだけで、賃商売になってしまいがちです。いつまで経っても儲からない。

そして、成功している人は、必ず先読みが当たっています。失敗する人のように時代に取り残されるのではなく、むしろ、先手を打って、業界をリードしていく。打たれた先手が的確に働き、会社は成長していきます。
運もあるだろうが、先が読めているんだと思う。
まぁ、でも、私は運が大きいなぁ。ラッキーな人間。

先読みが悪く、会社の方向性が間違っていれば、泥船と化し、会社も沈んでいくんだと思います。
経営は、舵取りだと言われるが所以だと思います。

なので、先読み力が大事だと思います。
この先読みは、ずっと続けていかなければならない。そして、先読み力をコツコツと付けていかなければならない。経営者や経営幹部とオペレーターと平社員の違いは、ここにあると思います。

会社に貢献しようと、先読みして提案し、結果を出していける人が出世できる人だとも思えます。
まぁ、提案は、当たりハズレもあるので、常に提案し続ける姿勢を持っている人の方が出世しやすいんだろう。

前職で大手企業に勤めていた方は、意外にそういった経験をしてきている期間も短い人も多いので、独立すると失敗するケースが多いんだと思います。まぁ、会社の看板だけでなく、個の力も問われますしね・・・。

時代の変化が早く、5年10年後の先を読みにくい時代。1年2年の先を読んでいくので必死ですが、もっと先を読んで、舵取りしていければと思います。