昨日の見出し画像にもなった、この広告、インパクトがあったようで、いいね!が多かっただけでなく、「あれ、不味いよね?」「あれ、酷いね?」というようなコメントもいただきました。

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2018年9月25日撮影
撮影場所:ライブドアブログ:バナー広告(Google Adwards広告)
リンク先:イマジン・グローバル・ケア株式会社(ブロリコ)

みなさん、感じたことは同じだったようです。

やっぱり、がんというキーワードを使うのはモラルがない。藁にも縋りたいとう、困っていて必死の人達がいる訳だから、その必死さを利用するのは良くない。

効く、効かないの問題ではない!
モラルの問題!


加えて、この商品の絡みで、こういった問題も起こっている。アフィリエイト広告の免責は、広告主だ。

医師と詐称しブログで健康食品を販売していた男性、現在の胸中を語る「将来への備えが…」

やっぱり、健康食品というのは、決して疾患領域に踏み込んではいけない!

仮に、疾患に効く健康食品を開発したいのであれば、試験管試験や動物試験ではなく、ダブルブラインド以上のレベルのヒト臨床試験で実証すべきだ。

ダメなのは変わらないが、今回の広告にヒト臨床試験があるかないかでも、行政の対応(制裁の内容)も変わってくるだろう。
根拠となるデータのレベルで、薬機法(旧薬事法)、景品表示法、健康増進法の何れに抵触するかも変わってきますので、制裁の内容も変わってきます。過去、薬事法違反容疑で社長が逮捕された事例もある。

まぁ、こういった会社は、課徴金を受けてオープンマーケットで売れなくなったら、クローズドマーケットで販売し始めるだろう。

また、国立大学は、大学名の商的利用を禁じているはずです。
例え本当の事であっても、このような東大商法は問題になるだろう。裁判にもなりかねない。
まぁ、これは東京大学さんが判断することだろう。

今後、本ブログでは、真っ黒広告を撲滅する目的に、悪質な広告を証拠として残す意味を兼ね、真っ黒広告を紹介していこうと思う。そのための新カテゴリーも設けました。
そして、少しでも、騙される消費者を減らしていければと思っております。
消費者庁の方にも、是非、ウォッチしてもらえるよう、活動していこうと思います。