ここ数日、中国向けの案件で、協力会社を増やすため、数社の受託加工会社さんと打ち合わせを行っております。面談に限らず、電話やメールでも。

やっぱり、西の工場は、どこも忙しい。
ある意味、バブルだ。

製造について、バルクとセットアップを上手く分けていく必要性もあるんだろう。どこも、セットアップが間に合っていない。

ちなみに・・・
震災から7年以上も経過しているのに、まだ福島原発の影響が出ているという事実は、東京電力にも重く考えてもらわないといけない。
関東や東北の食品会社は、とんでもない機会損失だ!
ほんと、東京電力に損害賠償を求めたい気持ちだ。

ぶっちゃけ、過去に行っていた外資系の案件は、震災が起こった直後、日本での製造を止めた。
それも、日本向けの商品。
それって、どうなんだろう?と思いつつ、外資系企業のドライさの象徴だろうとも思い、もう私には関係ない案件だったので、さらりと流した・・・。

いずれにしても、地震大国である日本は、常にそういったリスクを抱えているのだろう。
中国案件だけでなく、どこの国も、日本が傾くと逃げて行ってしまうだろう。それを察知している日本の金持ちは、子供達を海外へと盛んに出している。

さて、こういったリスクもあるのだが、日本の健康食品市場は低迷(+荒廃)しているので、中国案件を攻略していかないことには、なかなか売り上げを伸ばしていけないだろう。

そのためには、情報戦略と的確な対応が不可欠です。

情報戦略と言っても、いろいろある。
やっぱり、大事なのは情報発信と情報マネージメントの両方である。
やっぱり、どういった形でも情報発信しなければ、案件は舞い込んで来ない。

情報マネージメントについては、すべての情報を出しても、反対にマイナスにしからならんケースもあるということだ。

次に、的確な対応だが、情報マネージメントに近い部分がある。

何でも対応してはいけない!

顧客は、言いたいことを言ってくる。日本人以上に。
対応を誤ると、情報やノウハウだけを取られたり、大きな損失を受けてしまうこともある。
要注意だ!

ちなみに、今、中国案件は、次の段階に入ってきていると思う。

既存顧客の企業防衛だ!

いろいろな企業防衛策があると思う。
それをサポートしていける会社が勝ち残っていけると思う。最終的に、価格だけの競争を意図的に作られたり、大きな資本に持っていかれるだけだ。

今後、ビジネスを優位に進めるための戦略が必要になってくるだろう。

まぁ、それだけのビジョンがある会社さんやパートナーシップが築ける会社さんでなければ現実にならないのだが・・・。

いずれにしても、どんどんチャレンジしていく必要があるのだろう。