いろいろ思うことあり、私がお世話になっている2教室の生徒募集に手を加えることにしました。
もちろん、迷惑ならない範囲で。
すでに、完了!
5分くらいで終わった。もちろん、コストゼロ。

やっぱり、私は人集めは本職なので、手がかからない範囲で協力すべき。競争が激しくないので、手をかけなくても、結果は出るだろう。

まぁ、理由としては、
とにかく仲間を集めたいから。

競技空手は、いろいろな年・いろいろなスキルを持っている人など、人がたくさん集まれば、いろいろ良いことがあります。

例えば、競争が生まれること。
切磋琢磨する経験ができ、人としての成長もの見込めます。
全員が大会に出場できるチームより、勝ち抜いた人間しか大会に出場できないチームの方が、絶対に強いです。稽古への熱の入り方も変わるでしょう。

また、黒帯になったら後輩達を指導できる。ここでも、人としての成長もの見込めます。

人あっての空手である

相手がいないと、空手はできません。
仲間に恵まれた人ほど、結果も出るでしょうし、良い人生が遅れると思う。

うちの小僧小娘にも、空手の友達ができることは、もっと良いこと。

さてさて、良い結果が出るとええなぁと思っています。ちょっと、楽しみ!

この記事の筆者:栗山 雄司 (博士)

株式会社アンチエイジング・プロ 常務取締役 COO / SloIron Inc. 取締役 技術アドバイザー / 順天堂大学医学部 総合診療科 研究員

kuri photoM2 広告にも精通し、日々、売れる商品(;顧客の成功)のことを考え、健康食品サプリメントの機能性原料開発やOME製造を行っています。