今回は、横井さんの書籍のご紹介です。とても参考になる一冊なので、本ブログでも紹介させていただくことにいたしました。


最強のコピーライティングバイブル――伝説の名著3部作が1冊に凝縮! 国内成功100事例付き
横田 伊佐男 (著), 神田 昌典 (監修)

弊社の顧客を始め、広告原稿やLPなどのクリエイティブを作る人だけでなく、商品開発に携わる人にも読んでもらいたいなぁと思う一冊です。
ちなみに、この1冊は、一回読んでみて、即実践してみた後、もう一度読み直した方が良い一冊です。また、事例も豊富なので、読みながら実戦するのもオススメです。

パート1の戦略は、ターゲットの絞り込みと提供価値について紹介されています。商品の本質を見極め誰に何を伝えたいのかを考えることです。
事例のように、きちんと戦略を立てれば、より最適なコピーを導けると思いました。
冒頭にあるように「書くな、まず考えろ!」ですね。

商品開発の段階で、戦略が出来ていないと、売れる商品が作れないというのが私の持論でもあります。
私の場合、商品設計の段階で、大まかな戦略を立ててしまいます。
販売の段階で、突然、戦略が変わると商品設計の段階で想定していた戦略が崩れてしまい、売りにくい商品となってしまいます。

商品開発の人は、特に、このパート1部分を大事にしてもらいたい!

次に、パート2のキャッチコピーの事例(と解説)は、非常にわかりやすいです。よくここまで厳選して事例を集められたと思います。

通常、この部分は「キャッチ」と呼ばれるのでしょうが、私は、この部分を他動的に「フック」と呼び、商品設計の段階で重要視しております。
まさに「グィッと惹きつける」部分です。

この部分を読んで理解しておくと、商品開発の人は、より良い商品提案ができるようになるでしょう。
原料メーカーの人もきちんと読んでおいて、自社原料でフックとなるコピーを考えてこくことが大事です。


実際問題、健康食品やサプリメントの販売において、コピーの部分は、主なる原材料が多く関与すると言っても過言ではありません。
弊社は原材料も取り扱うので、私は、その点を意識して原材料のクリエイティブ例を考えるようにしています。

パート3やパート4は、残念ながら、商品開発や原料の人では、なかなか実践できる機会がない部分です。
ただし、お客様の販売者さん達がどんな努力をなさっておられるかは、きちんと把握しておいた方が良いと思います。
この一冊には、丁寧に紹介されています。

最後に、横田さんらしくて、とても好きなパート4最後の一節。ボクシングを例にした説明です。
若者は知らんだろう♪と思いつつ、わかる人にはよくわかる説明です。

この書籍は、Amazonで勝っても良いと思いますし、店頭でも売っているはずなのでサラりと目を通してから購入しても良いと思います。
興味のある方は、是非、読んでみてください。

ちなみに、私は、Tポイントを使いたかったのでヤフーのモールで購入しました。
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こういった書籍は電子でなく紙のものを買わせていただいています♪