先週、野葛イソフラボンと大豆イソフラボンの違いを顧客から質問されました。そこで、生まれたクリエイティブについて、紹介です。

まず、この2つのイソフラボンは、女性ホルモン様作用の強度も異なりますし、機能性も異なります。イソフラボンは、女性ホルモン様作用が強いので、女性ホルモン補充的な効果が期待されます。一方、野葛イソフラボンは、女性ホルモン様作用は極めて低く、酒毒を解す生薬であるが所以の機能性関与成分であるので、ラジカル消去によるアルコールケア効果を含めた美活効果が期待できます。

そして、これを薬事などに抵触せずに、わかりやすく表現するにはどうすればよいか?というミッションが与えられました。そこで、生まれたのがタイトルにも出ているいやし系イソフラボン」と「女子力系イソフラボンという表現です。
この両者を並べて説明すると、以下のようになると思います。

大豆イソフラボン(女子力系イソフラボン):
女性らしさや女性のリズムバランスをサポートすることで、シニア女性にも人気な大豆由来の美容成分です。ポリフェノールの一種であり、ダイゼイン・ゲニステイン・グリシテインなどの成分を総称して大豆イソフラボンと呼びます。

野葛イソフラボン(いやし系イソフラボン):
癒しと活力が花言葉である葛から抽出されたキレイと元気を応援する美活成分です。ポリフェノールの一種であり、カッカライドという熊本大学で発見された成分を中心に野生種葛花特有のイソフラボンを野葛イソフラボンと呼びます。女性に限らず、男性もいやして元気をサポートするのが大豆イソフラボンとの違いです。

一応、現段階における大手通販会社さんのLPレベルの薬事レベルで表現してみました。
ん~、これ以上の表現が難しいのが現状です。

このイソフラボンという表現は、女性の心を掴みやすい反面、どうしても、女性向けに偏ってしまいます。男性向け商材には、利用しにくいです。
なので、男性向けに利用する場合は、イソフラボンという言葉は使わず、野生葛花もしくは野生種葛花というような強い表現が望ましいです。その他、野葛ポリフェノールや野葛フラボノイドでも悪くないかな?とも思っております。

言葉(クリエイティブ)によって、素材や商品は、顔を変えます。面白いものです。

このように、顧客の成功のため、日々クリエイティブ開発を行っています。
顧客の成功の中に、我々の成功も存在しますからね。
なので、時には、嘘偽りなく本音で、顧客に厳しいことも言います。これが私のスタイル。
これからも頑張ります!