アンチエイジングな食持論とサプリメントとは、ぶつかり易いものです。食持論の追及される方は、サプリメントを否定しがちです。
私は、サプリメントという商材に関わりながら、同時にアンチエイジングの追及も行っています。今回は、私の持論を紹介したいと思います。

まず、望ましいアンチエイジングというのは、正しい食生活があってのものだと思います。
私も、私なりの食事論があります。

例えば、私は、飲食に対して以下のようなこだわりがあります。まあ、水産大学出身らしいこだわり。

・肉より魚。魚は青魚(日本近海ものが望ましい)。
・夜は糖質制限
・朝は必ずしっかり食べる。タンパク質摂取を大事に。
・野菜と発酵食品は積極的に。
・肉の脂は控えめ、植物の油は積極的に。
・甘いものは果物で。
・酒は蒸留酒(ウィスキー、焼酎、ブランデー)。
・合成の人工甘味料は摂らない(特にアスパルテーム)。
・旬の食材を大事に。
・日本食の際は、デザートは食べない。

どちらかというと、日本系アンチエイジング食持論
こういった考え方をするので、朝は「白米・味噌汁・焼き魚・納豆」が多いですね。
青魚(EPA・DHA)も植物油(αリノレン酸)も、オメガ3不飽和脂肪酸です。太りにくい油であり動脈硬化予防・認知症予防・子供の脳の育成など、悪いことはないです。アメリカでも大流行中なのですが、昔から摂取していた日本では、逆におろそかにされつつある成分です。

このこだわりで悩ましいことといえば、赤ワインが飲みにくいこと。蒸留酒ではないですし、赤ワインといえば肉のお供です。
なので、赤ワインの健康成分(レスベラトロールやOPC)は、サプリメントで毎日摂取します。抗酸化物質を毎日摂取することは、アンチエイジングにとって非常に大事なことです。

ちなみに、最後の「日本食の際は、デザートは食べない。」というものは、フランス人料理研究家から学んだことです。日本食には、調理に大量の砂糖を使います。一方、フランス料理には、砂糖を使いません。だから、フランス料理の最後にデザート(糖質)を摂っても良いのであり、日本食にデザートだと糖質過剰になり、糖尿病などを招くという考え方です。
私も、そう思うので、実践しています。特に、白米を食べた時は、デザートを控えます。

私は、日常的に運動(平日はボクシング、休日は空手)もするので、そのケアの際にも、サプリメントを活用します。特に、平日は徹底ケア。サプリメントといっても、錠剤やカプセルのものだけではありません。
基本は、スポーツドリンクに、アミノ酸(BCAA+アルギニン、グルタミン、リジンのマーシャルブレンド)とクエン酸の粉末サプリを添加します。そして、寝る前に再びHGH系アミノ酸サプリを摂取します。

ちなみに、過度な酒(アルコール)は、エイジングを進めると考えています。
飲み過ぎた時は、必ずケアします。
オルニチン(肝機能アップ)・葛花(酒毒を解す生薬)・ウコン(胃腸薬)のサプリをがっつり摂取します。疲れ気味の時にも、このサプリを利用します。

それ以外、調子が悪い時は、薬の前にビタミンCを2~4g摂取します。βグルカンや免疫系乳酸菌が取れる環境にあれば、ビタミンCと合わせて摂取しています。
ビタミンC→葛根湯(漢方)→薬の順番です。
やばいと思ったら、大概、乗り切れるものです。

私は、こんな付き合い方をしています。
食事では補い切れないものを効率的に補うためのサプリメントという位置づけで捉えています。レベルの高いアンチエイジングは、サプリメントなしでは難しいのかな?とも感じています。
こういったアンチエイジングに対するこだわりは、意外に通常よりコストがかかりますが、健康寿命の観点からも、大事なことだと思います。
是非、皆様の参考にしていただければと思います。