本日は、市場動向の話です。
ここ最近、オルニチン(塩酸塩)の商品は、ベタに何度もリピートする傾向が強いです。
なので、弊社でも徐々に伸びています。素材ライフサイクルが成長期後期の素材と言えるでしょう。
おそらく、市場全体を見ても、伸びているのではないでしょうか? シジミの味噌汁でオルニチン量が表示されるなど、かなり認知度が高まっています。特にドラック系。
理由としては、以下のようなものが考えられます。

シジミ換算でき、クリエイティブ表現しやすい。
・高い確率で体感がある。効果の幅も広い。
・アルギニンと異なり、摂取量が多くなく、錠剤での商品化も容易。

・弊社の場合、コストメリット。

アルコールケアのイメージの強い素材ですが、最近、弊社では、ダイエットや美容の用途で活用されることが増えています。
ビタミンや亜鉛などを組み合わせると、美容の体感は、強く出るという声を聞いています。
まあ、美容のイメージは少ないですが、コラーゲンやプラセンタより、効果が出る?のではないでしょうか。

オルニチン塩酸塩 2000mg配合のドリンクを飲むと、次の日の肌の調子が非常に良くなるが、飲んで数十分後くらいから、成長ホルモンが分泌されるのか、眠たくなるという声も出てきます。
効いている証拠で、成長ホルモンは、脂肪燃焼とアンチエイジングの両方に良いので嬉しいのですが、少々配合量に注意が必要そうです。

あと、オルニチン塩酸塩500mgと酒毒を解す生薬である葛花を組み合わせると、アルコールの代謝が全く違うという声も聞こえています。弊社の見本サンプルが、ドンドン持って行かれます♪
ウコンをイメージ配合して、女性用のアルコールケア商品には良さそうですね。

アミノ酸系の素材は、効果の期待度が高く、本当に利用しやすいです。

最近、オルニチンに新しい利用方法も出てきております。
それは、体臭予防に対してです。
まず、アンモニアを尿素に換えるオルニチン回路が働かず、アンモニアが血中にたまって臭い汗として排出されるのを防ぐ目的で利用されるようです。まあ、オルニチンは、血中アンモニア濃度下げますからね。
また、ミドル脂臭(30~40代の臭いで疲れると臭う疲労臭)の原因であるジアセチルは乳酸が蓄積されると生じやすくなり、その乳酸は肝臓でのみ分解されるため、このジアセチルを作らないためにもオルニチンで肝臓機能を高めておく必要があるようです。

この内容は、TBSテレビ:はなまるマーケットでも紹介されたようです。先日、SPAでも紹介されていました。
http://www.tbs.co.jp/hanamaru/tokumaru/20120613.html

まあ、オルニチンは、成長ホルモン(アンチエイジングホルモン)の誘導体なのでアンチエイジングにも良く、まさに万能素材です。それで且つ、安価なのがありがたい。
設計の仕方によっては、安全なホルモン系アンチエイジングサプリメントの作成も可能です。

弊社は、リーズナブルな価格で原料供給も行っておりますが、弊社でも積極的に利用しています。
是非、体感性が高くリピートしやすい商品作りに活かしていきたいと思います。
この局面、オルニチンのような添加物系素材は、コストが命ですからね。

P.S.♪
本記事を弊社オルニチンのページからもリンクしました。