本年、商品の企画開発を行っていいる方々は、トレンドが見えにくく、大変苦労していると思います。
展示会で収穫がなかったとコメントされている人も多いです。
昨年の今の時点であれば、「酵素」「プラセンタ」「レスベラトロール」のラインがトレンドでした。
今年は、何れもトレンドから外れ、プラセンタとレスベラトロールは定番商品化し始めています。酵素は、日本の市場における素材のライフサイクルの短さを表しています。流行物ほど短命・・・。

現状、トレンド素材は不在の状態です。

それは、サプリのインターネット販売が落ち込んでいるからだろうと考えています。
その落ち込んでいる理由は、ここ数年、薬事法で捕まる会社が出てきたり、昨年はペニーオークションのステルスマーケティングが問題になったことと考えています。

今までは、異業種からサプリのインターネット通販に手を出していた企業さんが、テレマーケティング型通販に移行する傾向も見られます。
テレマ型通販は、ある意味、説明型の販売であり、ライフサイクルが成長期の素材より導入期の素材を好みます。また、流行を作る必要のない販売方法です。
この状況では、トレンドとなる素材は生まれにくいと思います。

もしかすると、定番素材の中で火が付く素材が表れる可能性も・・・。

こうなってくると、地道に次の素材やクリエイティブを育てていくしかないですね・・・。
ある意味、流行より地道な努力が結果につながりやすい市場に変化するのかも。
いずれにしても、地道にがんばりますわっ!