健康食品の商品開発は、難しい。
基本の製造知識や一般的な素材知識に加え、

●感性
●原料知識
●学術情報を理解する知識
マーケティング知識(価格設定、ターゲット、売り方、など)

も問われる。
私が思っていた以上に難しい。

感性は、持ち合わせている人に任せることもできる。

原料知識は、原料会社にしかさらないことがたくさんある。

原料会社に対し、売れるためのクリエイティブをつくるための情報をもらうコツもあるし、出してくれる会社出してくりない会社の見分け方もある。

学術情報を理解し、それをわかりやすくクリエイティブに落とし込むかは、理系のクリエーターやマーケッターくらいしかできないであろう。

たまに、メーカーの開発担当から英文の学術資料が手元に届くこともある♪
この場合、対応できる人間は、ほぼいないだろう。
笑い事ではない!!
私だからかもしれないが、1年に数回ある

マーケティングは、勉強すれば、どうにでもなる。
また、時間をかけてマーケティング担当と行えば、ある程度、何とかなる。

最近、私の仕事で多いのは、商品開発からクリエイティブに落とし込む部分のサポート。
主に、レスポンス広告や同梱ツール。
商品開発が絡まなくても、クリエイティブ作りのサポートの要望は多い。
クリエイティブ用のブリーフシートを作ったり、実際にクリエイティブの打ち合わせに入ったり、監修したり。

極論、クリエイティブ構成のラフを決めながら商品設計するのが最も効率が良い。
当然、クライアントの満足度も非常に高い。
ぶっちゃけ、売りにくい商品設計のものから売れるクリエイティブを作るのは厳しい~

過去に、ガンに良い商品を通販で売りたいという要望を何度も受けたことがある。
最近、そういった案件は、断ることにしている。丁寧に。
ニーズはあるかも知れないが、薬事の壁があり、合法的に大ヒットはかなり難しい。

また、こういった商品を持ち込むクライアントに限って、思考が凝り固まっている人が多く、販売の勉強をしていない、販売に関して丸投げである。
しかも、責任だけを問う。

これも笑い事ではない

ガン系統の商品を持ち込むクライアントは、恐ろしいほど高い確率でそうである。

商品開発の中のマーケティング要素は、ビジネスの明暗をわけます。
健康食品ならびに通販が成熟した今、発売前にこの部分を徹底的に検討する必要性が出てきているのである。

是非、通販で売れる商品に悩んでいる方は、気軽に相談してもらいたい。
最近は、主にリピート施策を中心としたマーケティングコンサルの仕事が忙しかったので、もうぼちぼち、本業の仕事もしなければならない

もちろん、そんなに高くないので、ご安心を♪