健康食品は、一般的に

健康食品という言葉は法律上ははっきりと定義づけられていませんが、一般的には、食品のうち「ふつうの食品よりも健康によいと称して売られている食品」のことをさしています。
参照:http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kenkou/kenko_shokuhin/ken_syoku/ichizuke/index.html

と紹介されます。
この健康食品、実際にどういった位置づけになっていくべきなのでしょうか?

私は、以下の通り、考えます。

・予防医学的な側面から、医薬品には果たせない部分(;主に加齢性の疾患を中心とした病気の予防)の役割を担う。

・悩みを緩和ならびに改善し、さらに健康(キレイ)になることでQOL(人生の質)を上げる。

海外では、それなりの位置づけが確立しています。
一方、日本では、遅れているのが現状です。
(だから、抗酸化サプリの位置づけも築けていないし、ビタミン・ミネラルも市場が伸びない。)
そういった背景から、マーケティングよりの商品づくりになりがちである。日本の健康食品業界の歪の部分である。

私は、その部分を少しでも埋める努力もしていきたいと思っています。
やはり、売れることも重要だが、常に、エビデンスの部分を重要視し、社会に寄与するべきだと考えています。また、15%原価時代も脱却していくべきと考えています。
それを実践していくことがフォーミュレーターとしての責任であり役割だると考えています。